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国際NGO / NPO法人 ロシナンテス

雪の写真

東北のロッシーメンバーから、写真が送られてきました。
なんと純白の世界です。
当たり前のことですが、日本では冬でもちろん東北は積雪します。

私はスーダンですから、半袖で過ごしていまして、温度差はいったい何度になるのだろうと感じました。

ただし、今年のスーダンはとっても気候が良く、朝は少し冷え込むような気配です。
それでも、タオルケット一枚で寝ることが出来ます。

予想だにしなかったことですが、アフリカと東北で活動していますが、ロッシーメンバーと雪の写真を見て
現実はこうなのだ、と思い知らされました。

私自身、今月の終盤には東北に向かいます。

頭をスーダンから東北に切り替える準備が必要です。

今は、何事も実際に見てなくて、事が済んでいる現在です。
たとえば、今日は銀行に行きました。
ある用事で行きましたが、5万ポンドという紙幣を扱いました。
これが10ポンド紙幣で5000枚です。
これが、鞄いっぱいで相当に重いです。
もし、10ポンド札が1万円であるとすると5千万円です。
銀行で紙幣を数えるのに、機械を使っても相当に時間を要しました。

私はもちろん五千万円の現金を見たことも、触ったこともないですが
今日は、スーダンポンドを日本円札に見立てて、こんな感覚なのかと理解できました。

東北に行けば、写真では伝わらない実際の寒さを私の肌で感じることでしょう。
何事も現実を見る必要があることを感じた、雪の写真と現金でした。

川原尚行

更新日時: 2012年01月12日