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国際NGO / NPO法人 ロシナンテス

南スーダン独立から3日目

独立するその日の北スーダンの首都のハルツーム(カルトゥーム)では、異常なほどの静けさでした。
それから、3日たちましたが、今まででも町を行きかう車の数も減っているようで、本当に静かです。

知り合いの南部の人に電話をすると、今は南スーダンの首都のジュバだが、近くハルツームに行くから、
とのこと。
まだ、いろんなところで定まっていない、というのが現状でしょうか。

日本に連れて行った南部の子供たちの10人はハルツームにいます。
現在通っている学校のこともあり、全員がハルツームにいることを希望していますが
親御さんの仕事のことや、周囲のこともあり、どうなるのか全く分からないようです。

7月9日を境にして、政府系で働いている南部の人は、すべて解雇となりました。
南に行っても、仕事もないし、どうするのだろう、といったところです。

私は現在北スーダン側にいますので、そこから見える南スーダンの姿しかありません。
もちろん、南スーダンの中から見た姿もあるでしょう。

とにかく、アフリカで54番目の国である、南スーダンの繁栄を祈ります。

川原尚行

更新日時: 2011年07月12日