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国際NGO / NPO法人 ロシナンテス

松崎君

彼との出会いは、昨年の夏です。

北九州でイベントを考えていて、その運営をぜひとも北九州の若人にやってもらえないかなあ、と
考えているところに、彼の仲間の女性と知り合い、そして彼と出会いました。

10月の本番を終えて、「次の年は彼の後輩が頑張る番だね」と言い残して
スーダンに戻ってきました。

ある事情より、スーダンで急遽、助っ人がいる事になりました。
まるちゃんが、「まっつんが、一年休学してカナダに留学する予定だから、2ヶ月くらいスーダンに来てもらいましょうよ」
と言うので、松崎君に相談しました。
いくばくかの日にちが過ぎ、彼からの返答がありました。
「よろしくお願いします」
それで、彼の2ヶ月のスーダンの滞在が決まりました。

スーダンに来て、やや長髪だった彼は、スーダンのあまりの暑さのためか
頭を丸めました。
決して、私が強要したわけではありません。

彼は高校時代にサッカーをやった経験があり、
三田くんのフォローをしてくれていました。
我々のスポーツ事業の話が、各地で話題になってきているようです。
そんな中、早稲田大学サッカー部の前監督の今井さんがロシナンテスでボランティアを行いたいと
申し込みがありました。
今井さんは、S級のコーチングライセンスを持っています。
我々の少年サッカー、女子サッカーでは、もったいので、
スーダンサッカー協会と協議して、
ユース代表の監督に就任してもらうことにしました。

しかし、今井さん単独では、事業がうまく進まないと考え、
松崎君に今井さんの通訳兼アシスタントをお願いしました。
相当に重要なポジションです。


松崎君は、悩みはしましたが、
「やります!」
との心強い返事が返ってきました。
これで、完全にカナダ行きはなくなりました。

スーダンへは、2ヶ月だけの滞在でビザも短期のものでしたが、
スーダンサッカー協会に働きかけ、長期滞在のビザも所得できました。

松崎君が19日にスーダンに戻ってきます。
そして、現在いる西條くんと、
そしてその後乗り込んでくる今井さんと
ロシナンテス・サッカー事業部の運営を行っていきます。

まだ21歳の若人ですが、
責任重大なこの仕事をこなして、立派に成長していってもらいたいです。

私は松崎君を迎えた後、村へまいります。
ハサンの当選祝い?か落選残念会?に参加します。


川原尚行

更新日時: 2010年04月18日