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国際NGO / NPO法人 ロシナンテス

スーダンでの新年会

昨日は、スーダンの日本大使公邸で新年会が開催されました。
総勢で58名の方々が集いました。
私がスーダンに初めて来たときには、二十数名でしたので、それからすると隔世の感です。

その新年会に、素晴らしいゲストがお見えになりました。
元在タンザニア日本大使で、アフリカ紛争難民問題担当の佐藤啓太郎大使がスーダンにいらっしゃっておりました。

私がタンザニアに赴任した時に、本当にお世話になった大使です。
外務省員としての振る舞い方をきっちりと教えてくださいました。
基本がしっかりさえしていれば、どんなところでも対応ができるものです。
もちろん、私はまだまだ完全な外交などはできませんが、
こんな私でも、ある程度のことの外交的マナーを身につけることができたのも佐藤大使のおかげだと思います。

佐藤大使は、いまだご活躍でして、日本のアフリカ外交にとっても重要な存在です。
これからもご活躍ください。

さて、現在の在スーダン日本大使館の石井大使が離任されると、この席上で発表されました。
石井大使には、ロシナンテスの活動地であるハサバッラ村に幾度となく足を運んでくださり、
アラビア語でのスピーチで、民衆から大喝采をいつも受けられていました。
本当に石井大使は、素晴らしい方でした。

退官後は、どうなさるのか、存じ上げることもありませんが、身勝手な私は
ロシナンテスのアドバイザーになってくださらないかな~と、失礼を承知の上で空想しております。

また、昨夜も、素晴らしい料理を作ってくださいました、石井大使の料理人のジャランさんも、母国のタイへ戻るようです。
御家族が、タイで待っているようです。
その気持ち、私もよく理解できます。

全員が、自己紹介をして、こんなにも各方面で活躍している日本の方々がいらっしゃるのかと
思いました。
また、何名かの若い女性の方が、素敵な着物姿でした。
昨今は、着物ブームなのですかね。良いことですね。

いろんな問題があり、悩み多いこのごろですが、ひとときの心やすらぐ時間でした。

川原尚行


更新日時: 2010年01月25日