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スーダン情報
年度末
以前は、あまり意識はしませんでしたが、ロシナンテスを設立し
今年が初めて予算、決算という数字を真剣に見るようになり、年度末に数字がどうなるかが、とても気になります。
昨年末から、いわゆる「百年に一度の不況」と言われながら、ロシナンテスの会費や寄付金の多寡がどうなる?
このまま活動資金が細っていったら、ロシナンテスは雲霧散消?
といった不安の中、08年の暮れと09年のはじめを過ごしました。
そして09年度の予算を、細かい点も含めて立てました。
切り詰めるところを切り詰めて、少ない予算で活動できるように予定しています。
それをも、下回る活動費しか集められないと、自滅してしまいます。
それを回避するように、09年度の日本での活動をも考えています。
NGOというのは、商売をしているわけではなく、国家のように強制的に税の徴収を行うこともできずに
個人あるいは企業の方々に説明にいって、浄財をいただいて活動しているのです。
それも、今年も頂いたから来年も、またその先も、とは限りません。
それを考えると震える思いがします。
はっきりと申し上げることができるのは、
「我々の活動を通じてお金では買えないものを日本の方々にお送りすることができる」
ということです。
日本からきた学生が4名、明日帰国の途に着きます。
彼らの目の輝きを見ると、私も頑張ろう!という気持ちになります。
彼らが日本に良いものを持って帰ることを信じています。
皆様も彼らから、それをお受け取り下さい。
川原尚行
更新日時: 2009年03月29日


