日本語 / ENGLISH

国際NGO / NPO法人 ロシナンテス

子供たちの絵2

学校の先生と話し合い、まずは子供たち全員に鉛筆で好きな絵を描いてもらうことにしました。
その後、我々で選考して、鉛筆でない画材で絵を描いてもらうことにしました。

本当は、全員に画材を与えたいのですが、資金的な問題もあり
それは断念しました。

さて、絵画の授業をもらいました。
題材は自由です。

ひとつの長机に5,6人座って授業を受けているので、描くのに大変狭い思いのようでしたが
頑張って書いてもらいます。

だいたい、横の子が描くものをまねて描く傾向にありますね。
これは、どこでも同じようなものでしょう。

水タンクを描く子供が多いですね。
このときに、多くの子が定規を使って描いていたので、フリーハンドで描いてもらいました。

「人の姿を描いてね」というと、中には顔を鉛筆で塗りつぶして
悪魔のような形相になった絵もありました。

頭に水タンクをのせ、子供の手を引くお母さんの姿を描いている子供も多かったです。

みなさまに、絵をお見せしたいですね。

子供たちに混じって、10代後半の女性が勉強しています。
私の知っている女性です。
彼女は、一度結婚したのですが、夫の暴力にあい実家に逃げ帰ってきたようです。
実家では家事を手伝っていましたが、もう一度学校で勉強したいと小学校に通い始めたそうです。

それはそれは感動しました。
女子学校の建設の話も進んでおります。

彼女を含めて、みんなに思いっきり絵の具を使って絵を描いてもらったり
しっかり勉強してもらいたいです。

川原尚行
結構、こちらが楽しませてもらいました。

更新日時: 2009年02月20日