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国際NGO / NPO法人 ロシナンテス

スーダン出国

出国の日の朝、ハルツーム大学に向かいます。

私の罹患したリーシュマニアに関して、いろいろと話を行い、
今から行おうとする日本の大学との学術協力の話も進めてきました。

そして、大使館に行き、
大使、参事官、医務官、領事に挨拶を行いました。

同行した田辺先生は始めての大使館だったようで、幾分緊張されたようです。
でも、挨拶は必要ですね。

スポーツ事業部長の三田君にも挨拶をさせました。
今後、どのように発展していくのか、手探り状態の中ですが、
夢は大きく、それを実現させるために頑張ります。

そして、JICAにも挨拶に行きました。

久しぶりの所長との対面でした。
夜の宴席でないのが残念でしたが、それは次回ということにしましょう。

最後に、事務所で私の留守中の仕事に関してスタッフと協議しました。

霜田君は3時に事務所を出ましょうと言っていましたが、3時はとっくに過ぎています。
あいかわらず、出発準備は何もしていませんで、空のバッグにカルカデ(ハイビスカスティ)
を詰め込めるだけいれ、服を2.3枚と、必要書類をかばんに詰め込みました。

霜田君は、私のチケットを前日まで私に渡してくれませんでした。
これは、賢明な判断です。

私は数日前にチケットを持っていると、必ずや紛失していたことでしょう。

財布とパスポートを確認し、空港へ向かいました。

霜田君、私の留守中よろしく頼みましたよとの思いを胸に、スーダンを後にしました。

さて、国際線フライトですが、最近ではろくなことがおきません。
ゴールデンウィークのラッシュ時に新幹線が遅れ、新大阪駅を50キロ以上の荷物を抱えてダッシュしたものの
特急「はるか」には乗り遅れ、その後乗った特急から乗り継ぎに失敗し、関西空港をもダッシュしたこともありました。
でも、これは、まだ最終的に飛行機に乗れたからよかったのですが、

その次は、飛行機の出発の日にちを一日間違えてしまい、
私が乗る予定の飛行機は前日に出発していたこともありました。

ついこの前は、砂嵐に空港が襲われ、飛行機の到着が送れ、乗り継ぎ便に乗り遅れ
カイロ空港のベンチに一晩泊まったこともありました。
そのとき、セキュリティともひと悶着がありました。

こんな具合で、私の国際線はいつも何かが起きていましたが、
今回は、全く何もなく、関西空港に到着しました。

ちょっと、拍子抜けです。

これからの日本滞在も事件、事故に巻き込まれないことを祈ります。

最後に、霜田君頑張ってね!

川原尚行


更新日時: 2008年10月20日