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スーダン情報
リーシュマニア2
さて、診断の結果です。
その日は、忙しく大学医学部まで私自身足を運ぶことができませんでした。
日本から農業関係の視察団がいらしており、そのアテンドをしなくてはいけませんでした。
もともと、霜田くんに行ってもらおうと思っていたのですが、霜田君自身が帯状疱疹を患っていたので、
休養してもらいました。
話がずれますが、この帯状疱疹、疲れやストレスがたまったりすると出てきます。
新婚生活の霜田君が結婚したことによりストレスを感じたのか、
あるいは、お嫁さんと別居することによりストレスを感じたのか、わかりませんが。
話を私の話に戻します。
私が忙しかったので、スーダンに来ている医学生さんに医学部に行ってもらいました。
結果は、
「リーシュマニア」
でした。
しかし、私の左手の潰瘍性病変は診断がつく前後から治癒しはじめていました。
顔面と左足にも同様の病変があったのですが、それらも同様に治癒しました。
リーシュマニアでも、これは皮膚型リーシュマニアであり、自己免疫で治癒することもあります。
私もこのケースかな、と思っていました。
しかし、またおかしなことになりました。
今度は、右足に新たな病変が出現してきました。
川原尚行
更新日時: 2008年10月02日


