2008年11月
| S | M | T | W | T | F | S |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ||||||
| 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
| 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
| 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
| 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
| 30 |
最近のエントリー
コンテンツ
- 2008年10月
- 2008年09月
- 2008年08月
- 2008年07月
- 2008年06月
- 2008年05月
- 2008年04月
- 2008年03月
- 2008年02月
- 2008年01月
- 2007年12月
- 2007年11月
- 2007年10月
- 2007年09月
- 2007年08月
- 2007年07月
- 2007年06月
- 2007年05月
- 2007年04月
- 2007年03月
- 2007年02月
- 2007年01月
スーダン情報
ムスタファとズルファ
我々のロシナンテス・メンバーであったムスタファの死から半年近くが経ちました。
この前に休みの日に、ムスタファの家族のいる村へと行ってきました。
雨季の今、村には緑が多く、以前よりいっそう情緒豊かな表情でした。
突然の訪問にもかかわらず、ムスタファの兄弟に温かく迎えられました。
食事もいただきました。
キスラ(ちょっと酸っぱい感じのクレープのようなもの(上品な表現)、ボロ雑巾のようなもの(下品な表現))、スープ、トマトそれだけのものでしたが、心のこもったもので、美味しく頂かせていただきました。
看護師の向井さんは、女性陣の中に入っていきました。
男性陣では、カラッとしており、世間話をしたにすぎませんでしたが、女性陣では、久しぶりに日本人を見たのか、ムスタファを思い出したようで、みんなが涙を見せたそうです。
帰り際、女性陣のところに挨拶に行き、ムスタファのお母さんにも挨拶できました。
そして、ムスタファが亡くなった後、一番しょげていた姪のズルファは、とても元気になっていました。
今は、日本でいう中学2年生です。最初は恥ずかしがっていましたが、話をしてくれました。高校にも進学したいようです。そして将来はエンジニアになりたいそうです。
亡くなったムスタファが取り持ってくれた縁です。
大事にしていきたいです。
川原尚行
更新日時: 2008年08月18日


