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国際NGO / NPO法人 ロシナンテス

カバル

アラビア語もっと勉強せなあかん。
知らない単語が出てくる度メモしていたのは、来てからの1ヶ月くらい。
忙しくなるにつれ、暑くなってくるにつれ、いつのまにかそんな習慣なくなった。
一日に一語でもいい。覚えよう。
そうすりゃ一年で300語以上。
と、頭では分かってるんだけど。

先日、またしても車の調子が悪い。
運転手のユーシフ、ロシナンテス・ガダレフ事務所所長のハフィーダと3人で、
自動車修理工場を尋ねて回る。
やっと直せる整備士のいる工場を見つける。
修理に時間がかかるというので、また後で車を持ってくることにする。

帰り道、ユーシフとハフィーダが盛んに話し合っている。
少しでも聞き取る努力をしよう。
時々耳に入ってくるのが、「カバル」という単語。
聞き取りやすい。
自分の好きなアラビア単語「ジャマル」(ラクダの意)にも似ている。
よし、今日はこの「カバル」を自分のものにしよう。

ユーシフとハフィーダの会話が一段落したところをすかさず聞く。
いわま「ハフィーダ、カバルってどういう意味?」
ハフィ「さっき会った整備士のニックネーム。どういう意味かは知らない。」
いわま「・・・・・・。」

更新日時: 2008年06月27日