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国際NGO / NPO法人 ロシナンテス

日本からお久しぶりです!

皆さんお久しぶりです。

私はただ今日本に帰ってきています。
スーダンの学校は4ヶ月弱もの休みがある為
子供たちの要望と生活物資の調達の為に帰国しています。

ロシナンテススタッフにはご迷惑をお掛けしている事と思いますが。

私が帰ってまもなくスーダンの首都近郊で銃撃戦と言うニュースを聞き
驚いていた次第です。
幸い家族や友達、仕事仲間には危険が及んでいませんでした。
それを聞いて安心しました。

さてさて、9ヶ月ぶりの日本ですが
あんまり変わっていませんね。(あたりまえか)
しかしアナログ人間の私なのでたまに友達の会話についていけない時も。。。。

<ワタシ、ニホンキテ サンカゲーツ>状態に陥る事も。(笑)

日本にはいい所も沢山ありますが足りないところも沢山あると思います。
足りないと言うか日本が忘れている事。
日本にはスーダンには無いものがたっくさんあります。

しかしスーダンにあって日本に無いものも日本に帰ると発見できます。
それはささいなコミニケーションであったり、家族間の事であったり。
日本全体が家族間の愛情不足と言うわけではありませんが
昔に比べると家族間のコミニケーションなどが薄れているような気がします。

日本ではTVをつけると家族間での殺人、兄弟間の殺人、
今日も取り上げられていますが近所間の殺人
こんなニュースが連日です。
これと見ると普段日本に住んでいない私はかなりショックを受けます。

先日は区役所に行ったところ
私の前にいた高齢女性が
自分の息子の居場所を教えてほしいと窓口で泣いておられました。
見たところ体が弱っているようでした。

スーダンではまず、こんな光景には出くわしません。
家族は固い絆で結ばれています。
お父さんやお母さんや高齢者の方などは家族から尊敬されています。
こちらもスーダン全体とは言い切れませんが私の周りではこのような感じです。

情勢や物資、格差社会
不安材料は多々ある国ですが
豊かな日本からスーダンを見るとスーダンもなかなかいい所もあるぞ。と
思う事があります。

私はスーダンに滞在中は
<ほんまにスーダンはこれやから!いや!>などと文句を言ってますが
スーダンを出るとこのような気持ちになるのは確かです。

TICADも開催され何かとアフリカがクローズアップされる事は確かです。

スーダンをはじめアフリカよ、頑張れ!!!

AKANE

更新日時: 2008年05月28日