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国際NGO / NPO法人 ロシナンテス

新診療体制

ヘルス・アシスタントのムスタファが亡くなって、1月半経ちました。

新しい診療体制を作ろうと懸命に苦労しました。

まずは、新規のヘルスアシスタンスを雇用するために、保健省に交渉に行きました。
保健省から時間がかかりましたが、ある人を紹介してもらいました。

そして、彼を雇用していたのですが、彼の奥さんが脳出血で倒れ、彼が診療所に来れなくなりました。

次に、知人を通じて別の人を雇用しました。
ただ彼は、別の診療所に籍を置いており、本人の希望では私たちと一緒に仕事がしたいようなのですが、別の診療所の地域の人たちが後任もいない状態では、困るということで、彼は1週間もたたないうちに、うちとは契約できないことが判明しました。

彼は、最後まであきらめないようで、彼自身で保健省と交渉をしていましたが、
だめなようです。

そして、別の人を保健省が紹介してくれました。
とにかく人が欲しい状態ですので、彼を伴って診療所に向かいました。

そうすると、最初の彼(奥さんが倒れた人)が、突然現れ、仕事がしたいとのことです。
こちらは、何度も電話連絡を試みましたが、彼の電話が壊れていて、
連絡がつきませんでした。

というわけで、昨日から2人のヘルス・アシスタントの体制になっています。

これから、徐々に彼らともコミュニケーションを深めていき、ともに良い仕事をしていきたいです。

川原尚行

更新日時: 2008年04月21日