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国際NGO / NPO法人 ロシナンテス

心の震え

ダルフールに関して、いろんな方から話を聞いています。

「ダルフールで援助をすることは、乾いた砂に水をかけるようなもので、
お前の努力は全て無駄になる」

「臆病者だな、今ダルフールに行かないと、ダルフールの人々は悲惨な状態から立ち上がれない。
裏のない日本だからこそ、日本人であるおまえがダルフールに行くべきだ!」

「ダルフールに行って、真実を伝えてほしい」

「今の治安の悪い状態で行っても、火傷をするだけだ!」

どれもスーダン人の声です。

ドンキホーテみたいに、勇気を出して、風車に立ち向かっていくのか、
あるいは、立ち止まることも必要であると、今は断念するのか。

心は震えています。

首都のカルトゥムでは、「ダルフールはどこ?」といった感じで
ものすごい勢いで開発が進んでいます。

川原尚行

更新日時: 2008年04月17日