NPO Rocinantes / 特定非営利活動法人ロシナンテス

スーダンで戦うロシナンテたちのブログ

初めまして


こんにちは。
はじめまして。二月からロシナンテスで働くことになりました。
向井です。
さて、覚悟はしてきたのですが暑い!
暑いと言うより痛い。
驚くのが今が冬と言うことです。冬と言う言葉なんて使えるのか判らないほど暑いです。
あと数ヶ月したら今より10度ほど上がるそうです。

さて、まずは気候になれて環境になれて 食べ物になれて、それから
自分らしくよい活動をしていけたらと思います。


NGOで長期に働くことは今回が初めてです。
自分自身、毎日が勉強と思って頑張りますので宜しくお願いします。

向井

15:07 | コメント (308) | トラックバック (0)

龍児の旅立ち


龍児が旅立りました。竹友がいるイエメンにです。

龍児は、アラビア語の勉強、さらにイスラム教の独特の法体系である
シャリアを学びにスーダンにまでやってきていました。

住むところに困っているとの話を聞き、
「じゃあ、ここに泊るか」と声をかけました。
それから、彼は我がロシナンテス事務所兼住居に居候しはじめました。

外部の人いわく、我々とは毛並みの違った人。
そう、彼は都会人です。
言葉づかいからして上品な感じです。
そして、我々がどうしても手をつけられなかった荒れた倉庫をも
メスをいれ、きちんと片づけてくれました。

彼の本業は勉学です。もちろん、良く勉強していました。
イスラム教徒でもない彼が、シャリアを勉強して何になるんだ!
とは、大半の人が思うでしょうが、彼には見えるものがあるのでしょう。

学問というのは、一見して無駄と思われるようなものでも、
将来、必ず社会の役に立つ時が来るものです。
どんな分野での学問でもそう思います。

逆に実利にみを追いかける学問だけを特化していては、
その国家の繁栄は長くはないとおもいます。

龍児の最終目的地は、サウジアラビアです。
竹友のいるイエメンでアラビア語に磨きをかけ、サウジでシャリアを
本格的に勉強するようです。

いつの日か、龍の児が本物の龍になって私の目の前に現れてくれることを期待しています。

「頑張れよ、龍児!」

川原尚行


03:57 | コメント (0) | トラックバック (0)

たんぽぽ


町の事務所で過ごす昼下がり

心地いい風が吹く中
椅子に腰掛けてちょっとまどろみ加減。。。

~フワフワフワ~

タンポポのわたげが3つ
ふんわりふんわり窓から入ってきた
わたげの先っちょには小さな種

「えい」
とジャンプして綿毛をチャッチ
それから外に出てフゥと空へ吹き飛ばした

タンポポがふんわりふんわり空を飛ぶ

「ヤー ヘレーロ!」(旅に出る人に送る言葉)

ゆっくりゆっくり
遠くまで飛んでいって

どうかこの種が
どこかの地でしっかり根付きますように・・・

菅井 悦子

00:12 | コメント (0) | トラックバック (0)

報道と現実


いまだに体調が悪い川原さん
昨晩解熱剤を飲んだ
当然熱は下がった
なのに、よくなったと勘違いして
DVD「ダーウィンの悪夢」なんぞ見てしまった

ご存知でしょうかこの映画
タンザニアのヴィクトリア湖
半世紀前に放たれたわずかな数の肉食魚ナイルパーチが
湖の生態系を崩しつつあるという現実と平行して、
タンザニアの劣悪な生活が映像化された話題作だ

映画を見ると、タンザニアには漁師と娼婦、そしてストリートチルドレン
しかいないような錯覚に陥ってしまう
多分、これを見た多くの人がそのようなイメージをタンザニアに抱くだろう

ところが
「こんなの一部だよ」と・・・
私がスーダンで聴く限り
タンザニアのイメージは
美しいビーチとブーゲンビリア(とビール)
迫力ある真のサファリ
仲のいい家族の風景
私にとっては、「そこは天国?」というような憧れの国なのだ

悲惨な状況のタンザニア
美しいタンザニア

どちらも真実

スーダンにいて
「あれ?なんでスーダンが悪者になったような報道なの?」
「あれ?アメリカって英雄的扱い?」
「国連っていつも正義なの?」
なんて驚くこと、しばしばあり

写真に映る美しい富士山
いざ登るととごろごろと石だらけの富士山

どちらも富士山

えさを狙う獰猛なライオン
子供をあやすやさしいライオン

どちらもライオン

ある部分だけを見てそれが全てだと勘違いしてしまう
でも、ものには正があれば負もある
争いの原因が2つも3つもあることがある
報道は、どこまで真実を情報化してくれるのだろうか?

さて、今朝からまた熱がぶり返した川原さん
解熱剤を使ったら当然熱が下がって
効果がなくなれば、また熱があがる
「治ったと思ったのになぁ」

ロシナンテスを立ち上げた川原さん
医者のくせに薬の作用を考えず治ったと勘違いする川原さん

どちらも川原さん・・・

菅井 悦子


18:23 | コメント (0) | トラックバック (0)

珍しく・・・・


昨日よりロシナンテス男性組みがダウンしています。
ハルツームオフィスでは霜田氏と岩間氏が寝込んでいます。
昨日電話で川原さんと話した時、川原さんも体調を崩しているとの事。

どうした?男性組み!!!

季節的に暑くなったり寒くなったり
それで体調を崩したのか?
最近では留学生の龍児くんがスーダンを旅立つにあたって
送別会と称しおいしいものを食べ過ぎた祟りなのか?

いや、きっとハサバッラとの往復や連日の勤務で疲れたのでしょうね
いつも運転を任せっきり、仕事でも頼りっきり。
少し、骨休みをしてもらいましょう。

ゆっくり休んでいられないけど、休んでください。(笑)

お大事に。

AKANE

19:55 | コメント (0) | トラックバック (0)

白ポリと偶然


昨日のお昼に岩間さんと出かけました。
あるオフィスに向かう為です。
その帰りに岩間さんは一方通行である道に侵入しました。
それと同時に交通警察(制服が白)の警官がバイクで接近してきました。
(私は白ポリと呼んでいます。)
<サディーク!ルクサ!>(おぃ、君(親しい表現)免許見せて)
岩間さんは意味が分かっていませんでした。
私が岩間さん、免許、免許と言うと、<おぉぉ。。。>と
愛想もなく(笑)免許を差し出しました。
岩間さんの免許証はスーダン南部(ジュバ)の発行です。
彼が以前働いていたのは南部でそこで取得した免許なのです。
ご存知の方も多いかと思いますが今もなおスーダン(北部など)と南部の
不仲は続いています。
そして、その白ポリが<君の免許はジュバの発行?>
岩間さんはあまり分かっていなさそうです。。。。
私はその白ポリの彼のルーツがジュバにあると気が付きました。
顔つきが南部っぽかったからです。
すかさず私はジュバで彼が働いていた事
そこで取得した事を告げると、
彼は嬉しそうに<俺もジュバへ行った事があるんだよ>
<君たちは今からどこへ行くんだ?>
行き先を言うと丁寧に道を教えてくれました。
お礼を言い私達は去りました。
本当は罰金200ポンド(100ドル程度)だそうです。
しかし岩間さんの免許が南部発行で白ポリが南部出身者だったので
難を逃れたのです。
これが南部以外のスーダン人の白ポリなら
<ジュバ発行なのか?>と馬鹿にされ、罰金も取られていたに
違いありません。

偶然に感謝した日でした。

AKANE

16:05 | コメント (350) | トラックバック (0)

急患


ヘルス・アシスタンスのムスタファが私を呼びに来ました。

患者の診察です。1ヵ月半の赤ん坊で、まったく元気がありません。
出血傾向があるようで、深刻な貧血を認めました。

この子の父親は正月に起こった交通事故で亡くなったそうです。

父親の亡くなったあとに生まれてきた子供です。

何とかしたいのですが、この診療所では、どうしようもありません。

難民キャンプのあるショワックの病院まで搬送しました。

そこの病院でも手に負えないとのことで、そこから数十キロ離れたガダーレフまで送ることになりました。私は夜遅かったこともあり、ショワックの救急車に任せてハサバッラ村へと帰りました。

次の日、ガダーレフまで行き、赤ん坊の様子を見ました。
輸血を施されたそうですが、元気は相変わらずありません。

ショワックの医師も気にかけてくれ、電話で赤ん坊の状態を報告しました。

赤ん坊のおばあちゃんが、私に来てくれてありがとうと、私の手に口付けをしてくれました。

村人は、村での診療を望んでいましたが、村での診療には限界があります。
おばあちゃんが、感謝の意味を表してくれたことで、一安心しましたが、どこまで診療を行うか、私のみでなく村人とも考えなければなりません。

なにはともあれ、赤ん坊の運命は、天に任せるだけです。

川原尚行

19:01 | コメント (0) | トラックバック (0)

ロシナンテス・スタッフ御尊父の逝去


先日、お見舞いに行ったロシナンテス・スタッフであるムスタファのお父様がお亡くなりになりました。

ちょうど、私たちがお見舞いに行った直後のことでした。
私たちが行ったときは、もう話すことはほとんど出来ない状態でしたが、安らかな顔で我々を見つめてくれました。

ムスタファは医療関係者でもあり、大きな病院への搬送を考えていたようですが、村での静養を勧めていたところでした。

多くの家族に看取られての最期だったと思います。

裏には、村々を見渡せる小高い丘があり、そこから見る夕陽は格別のものがありましたが、お父様は何度となく、その夕陽を眺めていたのでしょう。

自分の生まれ育った村で、多くの家族とともに最期まですごすことが出来、幸せだったのではないかと思います。

亡くなった後、弔問にうかがいました。

遺族の方が言っていました。
「お父さんは亡くなったのではない、我々がいるし、我々の中に彼は生きている」

地位、名誉、名声、金・・・、いくら生前に備わっていても、亡くなる直前に”幸せ”と感じることは、別のことだなと思わされました。

また、あの村を訪れたいと思います。

川原尚行

20:18 | コメント (0) | トラックバック (0)

アルグレイル


以前、巡回に行っていた北部地方に行きました。

首都カルトゥムから400キロにあるアルグレイルという村です。

医療機器を寄贈すると約束していましたが、なかなか実現できずにいたのですが、
先日、やっと約束を果たすことが出来ました。

診療所の医師をはじめ、村人が集まってくれ歓迎してくれました。

私は、この村の生活が大好きです。

砂地に建てられた家は、床がないのですが、それがかえって清潔に感じ、広い敷地もあり、
リラックスした感じとなります。

近くに、世界遺産であるバルカル山があり、その近くにあるピラミッド、王宮後なども素晴らしいです。
観光化されていないため、ひとりになり古代との対話ができるようです。

中国の支援でナイル川にかかる大きなダムを建設中でした。
それとあわせて、ナイルにかかる橋が完成していました。
また、中国が建設中の病院と中国のカラーが全面に出ていました。

私は寄贈した医療機器に日の丸の入ったシールを貼りました。

川原尚行

06:59 | コメント (0) | トラックバック (0)

ロッシー突撃隊!


今日外回りの帰りに
SudanFootball Associationを訪ねました。(SFA)
スーダンサッカー協会です。
私は2回目で1回目はサッカーボールの贈呈式
そして今日です。
目的はコーチの三田さんを訪ねることでした。
川原さんと受付で三田さんに会いたいと言うと
<彼はアカデミーにいるよ、案内するよ>と言われ
隣の建物(アカデミー)に案内されました。
アカデミーとは、選手育成施設のようなもので
とても立派な建物です。グラウンドも素晴らしい物です。
(日本とは比較になりませんが、スーダンと言う土地柄で見ると
とてもしっかりしています。)
そして三田さんを見つけました。
<おぅー!>と川原さんが声を掛けるとすこし驚いた様子でしたが
仲良く コーチ、アシスタント達と朝食中でした。
とても馴染んでいて和やかな雰囲気でした。
そして私達も朝食をご馳走になりました。
ほんとにご馳走ですごくおいしかったです。
(三田さん、毎日あんなの食べてるの?すごい)
その後三田部屋へ案内されましたが
これまたしっかりとした個人オフィス!!
すごいぞ!コーチ三田!!
ドアにロシナンテスステッカーも貼られてる!!
そこには去年開かれた日本サッカー協会との会食(川淵キャプテンと)
サッカーボール贈呈式の写真など貴重な写真が大切に飾られていました。
川原さんは、しきりに<ええねぇ、この部屋>を連発
挙句の果てには<三田、合鍵くれ>
(あなたは彼氏でしょうか? 笑)
三田さんも<はい、わかりました>ってあなた。(笑)
一生懸命、鍵のスペアを外しています。
それを川原さんに本当に渡し!川原さんも受け取りました。
川原さんは<サブオフィスが出来たねぇー>って喜んでいます。
あーあ、、、三田さん。これから大変。。。。。
それ後選手の寮も見せてもらい、大変いい見学になりました。

三田さん、<突撃隊>また来るかもしれません。
これからもよろしくお願いします。

AKANE

19:07 | コメント (0) | トラックバック (0)

スーダンサッカー事情


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スーダンサッカー協会から要請を受けて、ユースコーチのためのコーチの実地研修を行っています。 
スーダンには前にもお伝えしたかもしれませんが、すばらしい経験、実績をつんでいるコーチから
自称コーチまでたくさんいます。たとえば練習があって、クラブハウスに行くと地元の男達がクラブハウスに
トランプやドンジャラのような遊びをするために集まってきます。その人たちの大概は自己紹介すると、
「コーチの○○です。」といいます。
ですから、クラブハウスにいる人の名前を忘れてしまっても、「こんにちは。コーチ」といえば問題ありません。しいて言えば、それだけサッカーが人気があるのでしょう。

先週の金曜日朝8時半から毎週1回、全5回の研修を始めました。
休みの日の早くから、30人以上のコーチが集まってくれ、
そして真剣に研修に参加してくれます。こちらには、アラビア語のサッカーの教科書などもなく、
国が大きいことから情報が伝わり難く、日本のような一貫した指導指針もありません。
ですから、テレビでの衛星放送の試合は彼らにとっては重要です。
最近はアルジャジーラ・スポーツなどで、日本の試合なども放送していることから、
日本が中東の国を倒して活躍していること見て、日本のサッカーの発展についてもスーダンではよく知られています。国の事情や環境が違いますから、
日本のやり方をそのまま持ってくるのは難しいと思いますが、
スーダンと日本のいいところをミックスしながら技術移転できればと考えています。

三田 智輝

15:42 | コメント (0) | トラックバック (0)

久しぶりの村


昨日からハサバッラ村に来ています。
年末年始に日本に帰国して、スーダンに戻ってからも首都ハルツームでの仕事が続いたので
約2ヶ月ぶりの村です。
懐かしく感じるかなと思っていましたが、案外すんなり馴染んでしまいました。
酋長のハッサンが不在だったのは残念でしたが、子供たちが以前と変わらず
「シュモーダ、シュモーダ」と手を振ってきます。

ハルツームからの長距離運転で疲れていたので、昼の診療が終わってから夜間診療まで、ゆっくり休もうとベッドで横になったのですが、暑い!
もう冬が終わったのか、40度ぐらいはいったと思います。
10日ほど前はハルツームで寒い寒い(でも気温は25度ぐらい)と言っていたのが嘘のよう。
スーダンとしてはまだまだ序の口の暑さなのに。
久しぶりに日本の冬を経験し、スーダンに帰っても涼しい気候が続いて、
体が鈍ってしまったのでしょうか。
これぐらいの暑さには慣れてしまったと思っていたのですが。

さて、夜間診療が始まると、発電機を回し電気を使えるようになるので、
私はパソコンで事務作業をします。
熱がこもる診療所内からちょっと休憩と外に出ると、すでに外は涼しくなっています。
空明かりの多いハルツームでは見られない満天の星空が広がっています。
久しぶりだなあと思っているといきなり流れ星が流れました。
夜は、ベッドを外に出し、満天の星空を満喫してぐっすり眠ることができました。
これから仕事が始まります。
診療所に浄水器を設置したり、救急車のためのガレージを診療所横に作ったり、
今回の滞在中にしないといけないことはたくさんあります。
今日も暑くなりそうですが、がんばれそうです。

霜田治喜

18:12 | コメント (0) | トラックバック (0)

ガダーレフの村々


一昨年、巡回診療で行っていた村を尋ねてきました。

ここは、いろんな部族の集まった村でその多くはダルフールからの人たちです。
何百人という人が集まってくれました。

みな、私のこと、ロシナンテスのことを覚えてくれていました。

そして、
「霜田は?アラビア語を話すショーギ(しげちゃんのこと)は?かわいい女の人がいたね(ゆみさんのこと)!」
など、この村を訪れたみんなを覚えてくれていました。

ここは、水問題があります。周囲の村ではきれいな水が供給されているのに、地理的な問題か、この村だけは取り残されています。また、村人は、水問題の解決を陳情してきました。

ロシナンテスに財源があるわけではありません。

私は多くの村人の前で
「私は努力してみます。そして、みなさんも頑張って働いてください。そうすれば、天は我々に何かをしてくださるでしょう」
と述べるのみでした。

スーダンでは、よく人々から
「チャイナ!」といわれ、そのたびに「ヤパーニ(日本人)」と言い返していますが、
この村では、すべての人が
「ヤパーニ」と言ってくれました。

スーダンでは、なかなか日本の直接の貢献が目に見えません。
ただ、私に出来ることは、小さなことの積み重ねで、日本の信用をつなぎとめようと思います。

今日の夕方、スタッフのお父さんが具合が悪いので、お見舞いに行ってきました。
あまり状態はよくないのですが、家族の支えで、安心しているのでしょう。私にも笑顔を見せてくれました。

家の裏に、小高い丘がありました。子供たちと一緒にその丘に登り、夕陽を眺めました。
子供たちが、歌を歌っています。スーダンの数え歌のようです。

電気もないようなところですが、小さな幸福のある村のように感じました。

夕陽を眺めた後は、きれいな星空が広がり、私の心まで和ませてくれました。

とてもよい村でした。また、お父さんのお見舞いに行きましょう。

川原尚行


04:27 | コメント (0) | トラックバック (0)

劇的?ビフォーアフター


IMG_1491.JPG
昨日より迷い込んだホロホロ鳥のホロリンですが
今日も朝から元気にバタバタしています。
インターネットで調べたところフランス料理の最高級食材だそうです。
日本でも販売されているのですね。
知りませんでした。。。
朝から霜田さんに<ホロリンを今日中に何とかして>と言われ
悩む、、、、どうしようか???
ホロリンのご機嫌を伺う。。。。
元気だ。
ごめんな、ホロリン。
何とかして=さばいて調理してと言う意味なのだ。
よっしゃ!
やるしかない!!

包丁を手に持ち
ホロリンの首に。。。。。
そして熱湯で蒸し羽を取る。
そして解体して調理。

すごいぞ!ムーミンママ!!!
あれ?ムーミンママ????
そうです私にこんな事が出来る訳ありません。
お隣の奥様ムーミンママにお願いしちゃいました。
解体と調理は私が頑張りました。

ネットで調べた時にビーフシチューがいいとコメントがあり
ビーフシチューとスープの2品を作りました。
味はチキンよりあっさりとして肉はすこし歯ごたえがある感じ。
小柄だったのかお肉の量はあまりなかったです。
しかしとってもおいしかったです。

ホロリン、私の腹にて眠る。

劇的なビフォーアフターでした。

※料理のフォトアップを何度も試みていますが
祟りなのか?なかなか貼り付きません。

AKANE

19:28 | コメント (3) | トラックバック (0)

珍入者?!


今日は朝から事件です。

事務所に鳥が侵入していました。

天井に近い所にとまっていて何もしらずその下を歩いていました。

何気に上を見ると。。。

私<ぎゃっ!、鳥がおるー>
<ちょっとー三田さーん!>
三田さん<おぉぉ、ラビアちょっと来てー>
(スーダン人スタッフ)ラビア<ニワトリ?かな>

一同<食べようか?>
ラビア<これはおいしいよ。。。>

その後三田さんが
<俺たち日本人じゃないですよ。。。>
<だって最初に出た言葉が食べようですよ。> ハハハ、、、、、

霜田さんなんてメニューまで考えています。(串焼き)

それから龍児くんが捕まえ、そしてまた逃げられて捕まえ
やっと捕獲しました。

今はおとなしくフタ付ポリバケツに入っています。

そしてまた出た言葉が

私<死んだらアカンで、食べられへんから>

鳥さん、ごめんよ、こんな日本人達で。

※ 霜田氏の観察の結果この鳥はホロホロ鳥と言うキジの仲間だそうです。

ちなみに食用です。(笑)

明日ぐらい姿を変えてテーブルに登場しそうかな?

AKANE

19:49 | コメント (3) | トラックバック (0)

カレンダー購入してください


ホームページの冒頭に綺麗な写真のカレンダーが出ています。

これは、写真家の内藤順司さんが昨年、スーダンを2度訪問し、撮影した写真で構成されたカレンダーです。カレンダーの空欄には、簡単なアラビア語の表現も書いてあります。ラマダン(断食月)の表示もあいてあり、写真も含めてイスラム文化に触れることもできます。

このカレンダーができたのは、昨年の11月でした。ちょうど私が帰国していた頃です。
初版の分が、すぐに売れそうな勢いでした。そして、このカレンダー販売が、有名な歌手のファンクラブの会報に記載されるとあって、勢いあまって増版いたしました。

そして、私がスーダンに戻り、カレンダーの売れ行きがパタリととまり、たくさんの在庫を抱えてしまいました。

全くの無計画で反省することばかりです。時は、もう2月!すでにカレンダー販売の時期は過ぎ去っていますが、何卒このブログ読者の皆様で、ご購入がまだの方がいらっしゃいましたら、ぜひとも購入いただきたいと存じます。

購入方法は、rocinantes-sudan@hotmail.comにメールして下さるか、093-922-6470まで、電話してくだされば結構です。

無理なお願いとは存じつつ、よろしくお願い申し上げます。

スーダン東部のハサバッラ診療所より
川原尚行

02:49 | コメント (0) | トラックバック (0)

アフリカンカップ、スーダン3戦全敗



アフリカカップでのスーダンのグループCの最終戦カメルーンとの試合はまたしても
0-3と惨敗であった。その結果スーダンの32年ぶりのアフリカカップは3戦全敗で終わった。
結果が表しているように、スーダンのアフリカでの力はまだまだこれからだなと痛感した。 

 しかし、去年はこのアフリカカップの出場権を32年ぶりに得たこと、
スーダンの二つのビッククラブの一つ、アル・ヒラルがアフリカチャンピオンズカップで準決勝まで進み、FIFAクラブ選手権の出場まで後一歩のところまで勝ち進んだこと、
もう一つのクラブのアル・メリークがアフリカコンフェデレーションカップで決勝まで勝ち進んだことなど、
スーダンサッカーにとって大きな前進があった。その理由を、スーダンサッカー協会幹部は、
「2005年に南北包括和平協定が結ばれ、内戦が終了してから南北が一つになり国の復興を進め
少しづつ発展してきた。そしてサッカーにもお金が回るようになり、チームも強化できるようになった」
と語った。そのコメントからもわかるように新スーダンサッカーはまだ生まれ変わったばかりなのである。今回の経験は必ず次に生きてくると確信する。
次は5月のワールドカップ予選。

今回の負けをどう活かしていくかがこれからのスーダンサッカーの課題になるだろう。

三田 智輝

16:47 | コメント (1) | トラックバック (0)

クリニックの一日


朝一番クリニックの仕事は掃除から始まる
ヘルスアドバイザーのムスタファは診察室
検査技師のイスマイルは検査室
助手のファティラフマンは待合室
私は、冷蔵庫の中とトイレ
来た当初に比べるとずいぶんきれいになったなぁ、、、と思う

診察が始まるとファテアィラフマンが受付をして
順序よく、患者を診察室へ誘導する
ムスタファが問診して、検査をオーダー
患者はイスマイルの検査を受けて結果を待つ
結果が出たら、ムスタファが薬を処方する

よくできたシステムで、順番を守らなかったり
する患者は今は見かけない

ただ、、、毎日のように浮上する問題
患者:「お金がないの」
ムスタファ:「お金がないならクスリはあげられないよ」
患者:「明日、持ってくるから」

先日来た患者
患者:「なんで薬くれないんだ?医者でもないくせに!」
私がいない時に、そんな事を言われたらしい
私:「なんでその場で教えてくれないの?あたしが怒鳴りつけてやったのに!」
一生懸命働く大事なスタッフにそんな事を言うなんてほんと許せない!

さて、こんな風に頭にくることもあるが実際は楽しい毎日
仕事の合間はみんなで食事をする
そして、ラジオから音楽が流れたら
みんなで踊るのだ
私たちのグッティーヤからは毎日笑い声が絶えない。。。

菅井 悦子
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