日本語 / ENGLISH

国際NGO / NPO法人 ロシナンテス

おにぎり、ふたつずつ

診療に向かう車の中です。

菅井さんが握ってくれたおにぎりが用意されています。
運転手は清さんです。
助手席に私がいます。

おにぎりをそれぞれ手渡されました。

それから、買うものがあり、私は清さんを車に残して、
買い物に出かけました。

買い物から帰ると、私のおにぎりがありません。
横で美味しそうに清さんがおにぎりを食べています。

菅井さんは、「おにぎり、ふたつずつ」といって
確かに手渡しました。

「あれっ!清さん、おにぎり何個食べた?」
「4個だよ」

おにぎりは、白飯のとふりかけをまぶしたのがありました。
清さんは、その2種類をふたつずつと勘違いしたのでした。

私のおにぎりは、清さんの大きなおなかの中に入ってしまいました。

コミュニケーションは難しいですね。

川原尚行

更新日時: 2007年12月29日