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国際NGO / NPO法人 ロシナンテス

出国

本当に、本当に慌しく日本での活動を終えました。

最後の方は、腰を痛め、お灸にハリに整体に行き、
何とかごまかしていました。
疲れがたまっていたのでしょう。

さて、最後の日、お世話になっている方々を私の実家にお呼びし、
宴席を設けました。

そして通常なら福岡空港に向かい、国内線で関空に行くところを、
今回は新幹線で関空に向かう事にしました。

小倉駅でのお別れです。

新幹線がホームに入ってきても、末娘を抱いたままでいました。
出発のベルが鳴って、ようやく末娘を長女にわたし、新幹線へと乗り込みました。

そして新幹線のドアが閉まり、ホームを離れます。
窓からは、長女に抱かれた末娘が泣いているのが見えます。

私は、人目も憚らずに号泣しました。

何度経験しても、家族との別れは辛いものです。

川原尚行

更新日時: 2007年12月11日