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国際NGO / NPO法人 ロシナンテス

人事を尽くして天命を待つ

現在、問題解決のために、東奔西走、地下にもぐるはいろんなことをしています。

ついに、かなりトップに近いほうで全てOKのサインをもらいました。

これで、全て問題解決になるかと思っていたら、まだその先がありました。

事務処理をきちんと行わなくてはいけません。

その事務処理がすごく時間がかかるのです。

以前に提出した書類が担当の役所に見つからないのです。

うちが出したものなら、事務所に帰って、新しい書類を作ればよいのでしょうが、地方政府が出したものが見つからないのです。

天命は下っているので、スーダンの中央政府、地方政府ともに皆必死に事務処理をしてくれようとしています。

日本と約束した期限があり、それを守らないといけません。
そのためにも、時間との戦いです。時間外に、地方政府に電話して、急ぎまた中央政府宛の手紙を書いてくれというと、普通は明日にしてくれといわれる時間帯なのに、いまから書くからと言います。

そして、出来上がったものを、私が夜中に運転して何とか手にし、またカルトゥムに帰ってきました。
危ない夜中の運転ですが、仕方のないことです。
無事、死なずに帰ってきました。

明日はこの書類を持って役所に行きます。
天命は下っているのですが、まだ人事を尽くしています。

川原尚行

更新日時: 2007年09月09日