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国際NGO / NPO法人 ロシナンテス

おNewのジャッラービーヤ

29日は大使公邸にて行われた
安全対策連絡会に参加してきた。

これは、スーダンに滞在している邦人を対象として
大使をはじめ、参事官、領事、医務官が
現在のスーダンの情勢について説明する会合である。

話の主な内容は
・政治
・治安、そして安全対策
・医療

ちなみに年に2回、開かれる(そうだ)。


遠隔地に住んでいたり
多忙な家事や仕事のために
来れなかった人もいたので
今日の内容を僕が一行でまとめておくと
「ハルツームの治安は(他国に比べると)
悪くありませんが、気は緩めないでいましょう」
ということ。

「ハルツームは治安いいなあ。あはは」などと
心にスキを作ってしまうと
僕のように泥棒に盗られます。ご用心。

犯人が現代のジャン=ヴァルジャンだとしても
窃盗を許せるほど僕は寛容ではないのだ。
思い出すたびに腹立たしい。

更生されることを願う。


さて、1時間以上に及んだ
充実したスーダン情勢説明の後には親睦会。
各分野でご活躍されているみなさんと久闊を叙す。

スーダンで生活している邦人は約100人なので
ハルツームにいるのは70人ぐらいだろうか。

非常に狭い邦人社会なので、
「あ、どーも、どーも。お久しぶりです」
なんて挨拶がどこの二者間からも聞こえてきた。


強いモチベーションを持った方々との話に鼓舞されて
僕の熱意も俄然高まった日であった。


荒井繁

更新日時: 2007年09月30日