NPO Rocinantes / 特定非営利活動法人ロシナンテス

スーダンで戦うロシナンテたちのブログ

闇夜


皆さんは、闇夜を感じたことがありますか?

日本では、コンビニが24時間営業で明かりを照らし、至る所に街灯があり、まず経験できないと思います。

今日、夜の診療を終え、外にでたとき、全くの闇夜でした。
本当に真っ暗で、何も見えません。

発電機で明かりのある診療所を出たためにいっそう暗く感じます。

一時すると、少し目は慣れ、だいたいの位置がつかめました。

霜田君は、あらぬ方向に行き、穴に落ちそうになり、いつものように
「あっ!」
と声を出していました。

この村にいると、月の満ち欠けに関して、関心が否応なしに出来ます。

月の文化というのが理解できます。

川原尚行

03:13 | コメント (169) | トラックバック (0)

問題解決せず


今日はカルトゥムでの仕事があります。

そのあとに、診療に向かうべく、村へ行く予定でした。

しかし、予期せぬことが起こり、カルトゥムでの仕事が長引きました。

だいたいは、村での診療が私で、その他のことは、カルトゥムにいる霜田君がさばいているのですが、複雑な問題が発生した際には、私が登場することになります。

以前からの懸案事項が、進展せずに、霜田に日本大使館に行ってもらい、お知恵を拝借し、その間に、私は、今度の日本へのスーダン人の招聘事業に関して、ある人に会い、話を進めました。

それから、村に出発する予定だったのが、以前東京であったスーダン人が電話をかけてきて、どうしても会いたいと言う事で、短時間のつもりで会いました。

しかし、彼がロシナンテスの活動、また懸案事項を聞くと、それは俺に任せておけとばかりに、いろんな人に電話をかけだしました。

そして、10分でいいから、ある人に会ってくれというので、会いに行きました。

場所は、日本で言う議員会館でしょうか。相手は国会議員でした。
いろいろと相談に乗ってもらい、懸案事項を述べました。
「なんとかしよう」
とは、言ってくれましたが、どうなることやら。

インシャッラーですが、期限付きで問題を処理するように言われているので、こればかりはどうなるものやら。

久しぶりに、頭が痛くなりました。

それから、ガダーレフへと出発。
途中、メダニで人に会い、これまた相談事を。
またしても、時間を食い、ガダーレフに到着したのは、夜の10時30分。

今回は、運転手で霜田君がいましたので、私は後部座席で学生さんとゆっくり話が出来ました。

週末に村での仕事、ガダーレフでの仕事を片付け、問題解決のために再びカルトゥムに戻らなくてはいけません。

期限は、あと10日ほど。

その後の予定も詰まっており、あせりもありますが、気をもんでも仕方のないことで、
なるようになるでしょう。

川原尚行

04:34 | コメント (2) | トラックバック (0)

ごみ代


久しぶりのカルトゥムです。

学生さん2人が今日、スーダンを離れます。
マラリアが疑われた学生さんは、やはりマラリアではなく、一安心です。

さらに昨日から学生さんが来ました。9月2日までの滞在です。
これで、この夏の学生シリーズは終了です。

さて、今朝デスクワークをしていると、スーダン人女性が集金に来ました。
ごみ収集のための集金です。
なんと一ヶ月日本円で1万2千円です。

これには驚きましたが、会社組織、NGOは必ず払うのが法律で決まっているらしく、仕方なく支払いました。
でも、今までゴミ収集車にごみを捨てたことはなく、自分たちでごみ処理のところまで持っていって捨てています。

まるで、暴力団のショバ代のような感じです。

川原尚行

22:08 | コメント (4) | トラックバック (0)

マラリア?


学生さんの一人が、夜中にお腹が痛いといってきました。

鎮痛剤を投与しましたが、痛みは続き寝られなかったようです。

次の日、発熱が見られました。
ここでの発熱は全てマラリアを疑わなければいけません。
潜伏期(通常2週間)を考えると、可能性は低いですが潜伏期3日での発症もあります。

マラリア検査をイスマイル教授にお願いしました。

しばらくして、教授はマラリアとの診断を下しました。

私は、確認のために顕微鏡に向かいます。
しかし、彼がマラリアというものは、どうみてもマラリア原虫には見えません。

スライドを別に作っても同じです。

教授は、マラリアと言い張りますが、私は違うと一歩も譲りません。
結局、マラリア治療はせずに経過観察をすることにしました。

幸い、学生さんに本日までマラリアの兆候は出てきていません。

教授の称号を取り上げますかね。
今度から、マラリアの検査は私も交えてじっくりとしなくてはいけません。

忙しいけれども、重要なことです。

その学生さんを連れて、カルトゥムに戻ってきました。
明日、出国ですが、今のところ大丈夫なようです。

同時に九大から別の学生さんが来ていました。
彼は法学部ですが、スーダンの何を見せましょうかね。

川原尚行


23:23 | コメント (135) | トラックバック (0)

流木


診療の合間の昼休み、近くにある川まで散歩しました。

炎天下のなか、村人は何しにいくの?と言う感じで見ていました。

30分くらい歩いたでしょうか、雨季で増水したアトバラ川(ナイルの支流)が見えました。
あちこちに、水が氾濫していて、それがきれいな景観をなしていました。

水際に一人の男性が川をずーと眺めていました。

そばには、長い棒があります。

彼の近くには、流木と見られる木材が乾燥のためにいくつかおかれています。

そして、村の女性が、その木を薪にしたのを彼から購入しています。

彼の職業は、流木とりでした。


別にすばやい動きを要求するものではありませんが、じーと川面を眺め、流木が流れてきたら、川の中に入り、長い棒で流木を手繰り寄せるだけのものです。

佐賀のがばいばあちゃんも、流れてくる野菜を取っていたとの話がありましたが、こちらは現時代にそのような職業があるのですから驚きます。

私らが、帰りかけると、彼は仕事をやめ、後を追いかけてくるように、
「俺の家で茶を飲んでいけよ!」
といい我々を誘います。

もちろん、ご馳走になりました。

写真の添付は後日。

川原尚行

14:07 | コメント (189) | トラックバック (0)

ぬかるみの往診


昨夜からの雨で、村中の道がぬかるんでいます。

今日は金曜日で診療所は休みですが、気になるマラリアの患者さんがいたので、その様子を見に、患者さんの家まで、ぬかるんだ道を歩いていきました。

こういうときは、長靴が一番良いのでしょうが、ありませんので、仕方なく草履で歩き出しました。

そのうちに、ぬかるみにはまってしまい、草履を脱ぐことに。

裸足が一番歩きよいです。

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患者さんは、元気にしており、注射薬から経口薬に変えることが出来ました。

その後、患者さんの親戚の家で食事を呼ばれました。

牛乳を少しの野菜と一緒に煮込んだもの、ゴマと砂糖を混ぜたものがおかずです。
ご馳走ではありませんが、ありがたく頂きました。

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お客様は、食べないといけませんよと健太郎くんに言って、彼は6枚もパンを食べました。
おいしかったらしいです。

あいちゃんも頑張って食べていました。

食事の後、歩いて帰っていたら、診療所の前に患者さんが列を成していました。
休日診療の開始です。

でも、今日はなんとしてでも洗濯をしないと、履くパンツがありません。

川原尚行

17:49 | コメント (251) | トラックバック (0)

頑張る”あいちゃん”


今、北海道から看護学生さんが来ています。
名前は、あいちゃん。
ちなみに、妹さんはあみちゃんらしいです。

最初に村の診療所で会ったときの印象は、すっごく恥ずかしがり屋で、スーダンでの活動は大丈夫なのかな?と思っていました。

しかし、診療所の仕事が始まると、言葉は通じなくても、とてもよく気がつき、私のアシスタントとして十分に働いてくれています。

先日、重症マラリアの患者さんを搬送するために家まで行ったときも、すぐに家族に混じって患者さんを抱えていました。

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重症のこの患者さんも、何とか持ち直し、あいちゃんと喜びを分かち合っているところです。

毎晩、あいちゃんは夜空をずっと眺めてきます。
流れ星を見るためだそうです。
残念ながら、曇り空が多く、まだ見ることが出来ません。

あと4日の村での滞在がありますので、流れ星が見えるといいですね。
流れ星に、何をお願いするのかな?

川原尚行

22:10 | コメント (261) | トラックバック (0)

「掏摸」と「掏児」読めますか?


移動にはいつもバスを使っている。
運賃は乗車地点から終点までの距離によって異なるが
ハルツーム市内では約18円から60円の間である。
地元の人の生活の一部を共有できるので、とても好きな時間だ。


今日もバスで市の中心部に向かった。

スーダンでは日本や韓国の中古のバスが主に使われており、
それは車体に残る文字からわかる。
いくつものバスには
「○○市健康ランド」「○○幼稚園」「○○スイミングスクール」などの字が並ぶ。
時に「○○温泉。ラドンの湯」などと書かれたバスを見ると、温泉が非常に恋しくなる。
暑い中で水浴びをするのもいいけれど、湯に浸かって手足を伸ばすのも素晴らしい。

閑話休題。
バスには後ろの席から詰めていくというルールがある。
それで、今日も僕はいつもどおりに空いている席に向かった。
2人がけのシートの片方が空いていたので、そこに行くと
先に座っていた男は通路側に寄り、僕を窓際に座らせた。
30歳程度、痩せ型で長身、普通の身なりをしている。

僕の隣に座るその男は腕を組んだ。
男の片方の肘で僕のポケットは隠れる形となった。

おや?
ポケットにつっこんである僕の財布が引っ張られている。
男の肘の下で、ゆっくりと、だが確実に動いている。
彼のもう片方の手が肘の下で動いてるようだ。

僕は体を揺らした。
すぐに男は組んだ手をほどいて、何事もなかったようにしている。

しばらくすると、その男はまた腕を組み始めた。
すると、少しずつ財布が外に出て行く。
座った状態なので、ポケット内の財布は太ももに密着しており
ズレていくのがはっきりとわかる。

あー、スリか。
せっかく前ポケットに財布を入れてるのに。

腹立たしい行為を適当に続けさせたところで、男の肘をバッとどかした。
僕の財布へと伸びていた手を見て「泥棒!」と大きな声で言った。

周りの人が、がやがやと騒ぎ出した。
僕は立ちあがり、全員に聞こえるように「彼は泥棒だ!」と言った。
「僕の財布をずっと引き抜こうとしていた」

しばらく黙っていた男は「こいつ頭がおかしいんだよ」などと、とぼけながら言った。
本当のことは僕と犯人(大根役者)しか知らない。
しかし陪審員となった乗客の判決で彼は「有罪」だった。

勝訴!

冷たい視線が犯人にぶつけられる。
男はバスから叩き出されるまえに、逃げるように降りて行った。
これで懲りてくれたらいいのだけれど。


その後、僕は近くの人たちにゆっくりと彼の手口を説明した。
みんな「なるほど!」と納得していた。


家で調べたらアラビア語でスリは「ナッシャール(نشال)」
この事件により知ってる単語がまた一つ増えた。

ちなみにタイトルの漢字は「すり」。知ってる漢字も増えた。

常に前向きだ。


荒井繁

04:56 | コメント (439) | トラックバック (0)

イスマイル教授


今月から検査技師さんを雇用しています。
名前はイスマイル。5人の子どもの父親です。

彼と仕事を始めてまだ1週間足らずですが、とにかく面白いです。
まず、検査おたくというのでしょうか、時間があれば自分の検査室にこもります。

そして、今来ている学生さんに一生懸命に講義をします。
学生さんだけではなく、私、モハメド、そして酋長のハサンにも顕微鏡を覗けといいます。

検査にかかる時間が、通常のスーダン人の検査技師さんよりはるかに長く、患者さんは待たされてしまいます。昨日は、夜中の10時過ぎまでかかりました。
仕事の後は、必ず顕微鏡をビニールの中にしまい、そして木箱の中に片付けます。
そして、検査自体もきっちりとしていて、信頼しています。

以前にトレーニングを受けたときのノート(といってもバラの紙ですが)をいまだに大事に持っており、時たまそれを参照しながら、検査をしています。

私は、プロフェッサー・イスマイルと呼んでいます。
弟子が一人います。

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熊本から来た健太郎くんです。
言葉もうまく通じ合わない二人ですが、いつも一緒にいます。
おもしろい師弟コンビです。

川原尚行

17:27 | コメント (1) | トラックバック (0)

すごい、じいさん無事帰還


以前、日本大使がこちらを視察する際に、ガダーレフ州知事に意見してくれた老人が無事、エジプトから帰ってきました。

老人はカルトゥムにも家があり、彼の無事の生還に大勢の人を呼んでなんと11匹の羊を屠り、お祝いをしたそうです。

そしてカルトゥムでの少しの静養の後、ショワックに帰ってきました。
そこで早速、ハサンとともに挨拶に伺いました。

本当に元気そうで、エジプトに行ってリフレッシュして、また精気がみなぎっていると自分でも言っていました。

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シェリフ・ハサバラに患者を待たせて、短い挨拶だけで辞する予定が、飯を食っていけとのことで、食事を急ぎ食べ、今後ともよろしくと述べ、診療所へと帰りました。

また、この日は忙しく、ガダーレフでの仕事もありました。

200キロの運転を終えて、診療所に返ってくると、また多くの患者が待っています。さそりに刺された患者もいました。

昼食兼夕食みたいなかんじで、食事をし、かなりの疲労がたまっていたのか、起き上がる気力もなくごろりとござに横になっていました。

夜中に急患でまた診療です。

たいそう疲れた一日となりましたが、老人の笑顔を見ることが出来て本当に良かったです。

01:47 | コメント (261) | トラックバック (0)

村でのパソコン作業はお天気次第


朝から診療です。
下痢の患者が相変わらず多いです。

さて、こうして村にいてもパソコン作業が出来るのは、太陽光発電のおかげです。

常時、冷蔵庫につなげておき、必要なときに電気を引っ張れるようにしています。
今日は朝から曇りで、そのため朝の10まではバッテリーの電位が低く、パソコンの使用ができませんでした。

冷蔵庫の温度は、朝で15度です。
これは少し考え物で、冷蔵保存の医薬品のためには良くないです。
もう一工夫が必要です。

午後から太陽が出てきて、冷蔵庫は4.9度になりました。
そしてパソコン作業もできるようになりました。

夕方から学生さんが来ます。
熊本大学と北海道大学からです。

どのような研修になるのか、こちらも楽しみです。

川原尚行

20:19 | コメント (8) | トラックバック (0)

援助物資の横流し


昨日は、村の診療所に乗り込む前にガダーレフでの仕事を片付けなければいけません。
人道支援局から呼び出しがありました。
なんでも、ガダーレフに事務所を構えてくれとのことです。
まあ、これは前から考えていたことなので、モハメドに物件を探してもらっていました。

一軒目は、少し町外れにありますが、改装中でとてもきれいです。
一ヶ月1000ポンド(6万円)とのこと、
値引き交渉は一歩も譲りませんでした。
もう一軒は、町の中心部です。ここから州知事事務所、保健省に大変近いです。
ただ、相当に古い建物です。
一ヶ月800ポンド(4万8千円)です。
まあ、少々建物が古いのには目をつぶって、立地条件のよさに注目してここに決めました。
オーナーとの値引き交渉もうまくいき、750ポンドに引き下げてもらいました。

そして、やっとのこと村へと向かいます。
次は、マイクロバスでの移動です。
一人10ポンド(600円)です。
乗客が満員になってからのスタートで、一時間くらい待ちました。
しかし、バスにいろんなものを売りにくるので、結構楽しめました。

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なぜだか、靴下が買いたくなり、購入しました(90円)。
その後、全く甘くもないとうもろこしを買い(30円)、窓越しのショッピングを楽しみました。
次に売り子が持ってきたのは、蚊帳です。
これは、ユニセフが無償で配布しているものです。
日本政府もこれには、億単位の金を供出しています。

誰か悪いやつが、援助物資を横流しして、市場に出しているのでしょう。
ユニセフが配布している蚊帳は大変品が良く、住友化学が作っていてWHOも推奨しています。売り子に値段を聞くと15ポンドというので、10ポンドにまけろというと、商談は成立しました。600円でした。

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すぐに、ユニセフに勤務する竹友くんに問い合わせると、ものだけで約600円、諸経費を入れると700円くらいのものらしいです。それから考えると、なんだか得をしたような気がしますが、変な気持ちです。
もともと、援助物資でただで、本当に必要なスーダンの人々にいくはずの蚊帳が、横流しされ、私が支払った600円になるのです。スーダンの経済を回すといえば、事実ですが、なんともしっくり行かない話しです。
次の売り子は、今度はドイツ製の蚊帳を持ってきました。ついでにこれも購入しました。
援助物資が山ほど売っています。
援助物資は本当に末端の人に行くまで管理をしなくてはいけないのですが、それができていないのでしょう。
大変難しい作業とは思いますが、もう少しやり方を考えたほうがよさそうですね。

そんなことを考えていたら、もう出発の時間になっていました。
出発したと思いきや、警官が外国人である私を見つけ、別室まで連れて行かれました。
まあ、パスポートがあったので何事もなく終わりましたが、前回は霜田君がパスポートを持っていなかったために、警察署まで連行されるという事態にもなりました。霜田君は知り合いのスーダン人に来てもらい、事なきを得たようですが、スーダンとは、このような一面もあります。

村野は入り口で、バスを降り、あとは5キロの道のりを歩きます。モハメドと会話しながら結構楽しく30分くらい歩いていたら、村人が運転するピックアップに乗せてもらえました。村人とロバとの同乗です。

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村に着くと、子どもたちが駆け寄ってきます。
そしてハサンとお茶を飲みます。

患者が多いため、ムスタファの応援に診療所に向かいます。夜の8時までかかりました。

疲れて、外に大の字に寝ていたら、とんでもなく大きく輝く流れ星を見ることが出来ました。

川原尚行

その後の夢では、流れ星が雲にあたり、雲が氷塊となって、街を破壊して、破壊されたものが自分のところに飛んでくるという夢を見ました。私はたまに破滅的な夢を見ます。どこか精神がいかれているのでしょうか。

20:43 | コメント (2) | トラックバック (0)

風邪を引きそう


昨日は、事務所にこもり、あいさつ文の作成、そして送付を行いました。

要領が悪く、夜中の2時過ぎまでかかってしまいました。まとめて、出せばよいものを、以前にもらったメールに対する返信として、一つ一つ出しました。まあ、それの方が一人一人に送る気持ちが入っていくものだと思います。結果は同じなんでしょうが。

午前中もデスクワークをこなし、14時のバスでガダーレフに向かいました。今回は、一人で乗り込み、17日に訪問予定の学生さんは、霜田君に車で送ってもらおうという算段です。一日でも早く診療所に行きたいからです。

バスを待っているときに、霜田君からの電話がありました。
日本から大至急、書類を作成して明日の昼までに送付して欲しいとのことです。

カルトゥムとは環境が違うので、なるべくデスクワークはカルトゥムで仕上げたいと思っているのですが、急な要請で、今日はまた夜遅くなりそうです。今は小屋の中でタイピングしていますが、電気は大丈夫でしょうか、心配です。

バスでの移動ですが、ものすごく飛ばして5時間30分で到着しました。中は冷房が効きすぎて、頭が痛くなりました。バスを降りると、モハメド君が待っていてくれました。
外は結構な雨が降っていました。

彼は節約家で、公共交通機関のほうが安いからと、10分くらい歩き、窓の壊れている車に乗りました。確かに安いです。2人で36円でした。
そしてまた目的地(アシスタントのムスタファの家)まで、また10分ほど歩きます。真っ暗の中、泥だらけの道を歩きます。

ようやく、小屋にたどり着きました。

慣れない冷房にあたり、その後雨に打たれ、なんだか、風邪を引きそうです。

川原尚行

03:30 | コメント (2) | トラックバック (0)

ロシナンテスTシャツ


ロシナンテスTシャツを作りました。

白地に青で描いたロゴを胸につけ、

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バックに「Smile Over The World」とプリントしたものです。

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これを日本で作ってもらい、スーダンに送ってもらいました。
はじめこれを見たとき、
「胸のロゴが小さい」
「バックプリントの文字が読めない」
「ロシナンテスのアピール度が低い」
などと、霜田君と話していました。

しかし、前回来た学生さんがとても気に入ってくれ、2枚購入してもらいました。

残りは、前回の医療技師の研修会に参加してくれたスーダン人に参加賞として贈りました。
これも、評判が良かったようです。

もう一度、このデザインで作るか、またはデザインを変えるか、どうしたものでしょうか?
皆さんのご意見をお聞かせください。

川原尚行

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ペルセウス座流星群


本日で、日本から技術支援に来てくださっていた、廣浦さん、岩尾さんは帰国の途に着きました。
最後の最後まで、スーダンの技師さんの相手をしてくださりました。そして、「必ずまた来ます」との力強い言葉を残されました。

今回の研修は、昨年11月に私が名古屋を訪問し、廣浦先生にお会いしてから実現したものです。
私が期待していた以上に、多くの成果を挙げました。詳細は、このホームページでも掲載したいと思います。

お二人を空港へ送った後、夜の8時ごろからペルセウス座流星群を見に、カルトゥムの郊外へと車を走らせました。
それにしても、カルトゥムの街の明かりは強く、その方面の夜空は見えにくくなります。
車を30キロほど走らせたところで、きれいに天の川が見えるポイントで夜空を眺めることにしました。

それが、普段の夜空と全く変化がないのです。
霜田くんとシゲちゃんと粘って夜空を眺めていましたが、
スーダンでは、ペルセウス座流星群は観測されないとの結論に至りました。

なぜでしょうか?お分かりの方がいらしたら教えてください。

18:46 | コメント (3) | トラックバック (0)

居酒屋「力」


昨日は、イスラムの祝日でした。

それでも、保健大臣が役所に出てくれ、我々の今回のワークショップの総括を聞いてくれました。また、昨夜の閉会式の出席のためにカルトゥムから参加してくれた連邦保健省の局長も、会議に出席してくれました。
そしてスーダンの医療現場に抱える医療技師から見た問題点を指摘し、彼らも十分にそれらを認識してくれ、改善するように約束してくれました。
また、今後の方針として、定期的な日本人技師による研修、またスーダン技師の日本での研修、医療技師の養成学校の学生の交換留学などが提言されました。
廣浦さん、岩尾さんともに、今後のスーダン支援に前向きで、今後の発展が楽しみです。

そして、今日はカルトゥムにあるイブン・シーナ病院での研修です。この病院は、日本が1985年に建設したものです。私は大使館勤務時代から、日本からの援助が13年間停止していたのにかかわらず、この病院の奮闘振りを知っていたので、何かと応援してきました。彼らは、22年前の医療機器をまだ使い続けているのです。これには、廣浦さん、岩尾さんともに大変感心していました。へんに、最新の医療機器を購入するより、シンプルで頑丈なつくりのほうが、スーダンのような国では返って長持ちするのです。最新の電子機器の入ったものは、壊れやすいものです。

一日、イブン・シーナ病院で研修をした後、病院側から食事に誘われました。ロターナ・ホテルという、今年オープンしたものです。病院側の気合の入った接待です。私も気合を入れて、食事をしました。本当に貧乏根性が出るもので、こういうときは、はらが突き出るくらいに食べてしまうのです。

さて、別の話題。
先日部屋の掃除をしていたら赤いTシャツが出てきました。
「元気だしてゆこう」
「声掛け合ってゆこう」
「サムライでゆこう」
「日本男児でゆこう」
と書いてあります。

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これは、埼玉にある居酒屋「力」のものです。
何気なく、この赤Tシャツを着ていたら、居酒屋「力」の社長さんからメールがありました。全く偶然のことで、驚きました。

「力」の皆様、元気にしていますか?
今度帰国したら、「力」には必ず伺いますので、よろしくお願いします。

川原尚行

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研修3日目、閉会式


通常、金曜日は休みですが、今日も朝から研修です。

3日目にもなると、日本講師陣、スーダン人受講者とも打ち解けてきて、活発に質問がでてきます。

そして3日間の研修が修了し、閉会式へと移ります。

昨夜、頑張って作成した修了証とこれまた昨夜シェリフ・ハサバッラ村まで
往復200キロの道のりを取りに行ったロシナンテスTシャツを参加者15名分を用意します。
修了証の紙は上質の物を用意したため、一枚300円もしました。

閉会式の会場は、新しく建設された軍病院の施設です。
今まで研修をしていた病院とは雲泥の差です。
うまく、軍病院を一般市民も利用できればよいのですが、
軍関係者のみの使用になることを恐れます。

とにかく、立派な建物です。

保健大臣、地域振興大臣がホストになり、我々がメインゲストです。
食事をとり、その後、挨拶が続きます。
そして、修了証とロシナンテスTシャツを受講者に配ります。
みな大変喜んでくれました。

それで終了と思っていたら、なんと我々にも盾と肩章が用意され、
それぞれ3人に大臣から手渡されました。

そして、最後はスーダン人の歌にあわせての踊りで盛り上がって終了でした。


最後に写真撮影をとる予定でしたが、
すごい大雨が突然降り出し、即解散となりました。
まあ、式の途中に降らなくて良かったです。

濁流になっている道をランクルで走り(さすがランクルです)、ホテルに戻りました。

深夜12時近くでした。
疲労のため、爆睡に入ったところを変な中国人に部屋に乱入され
(鍵をかけていませんでした)、それを追い出し再度爆睡しました。

それにしても、あの中国人は頭にくるなあ!

次の日はカルトゥムまで移動して、そこで2日間のワークショップです。
再度、気合を入れていきます。


川原尚行

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研修2日目


昨日は、実習の日でした。

まず、実習の前に、我々の意見は一致しました。
「きたない!!」

それで、医療機器を掃除することに。

実際にはスーダンの技師さんたちは、掃除なんかはしたこともないようです。

まず、自分から始めよ!ですね。そうして、他の人に指示が出来るのです。

そして、実習。
いろんな機材があります。古いものから新しいものまで混在しています。
一番驚いたのは、最新鋭の500万円位する医療機器がおいてあったのですが、ほとんど使用されていません。使い方が良く分からないのでしょう。
ダクトが砂で汚れています。

廣浦さん、岩尾さんがこの機器を点検します。すると、砂の影響でしょうか、機器内部に設置されたテストをクリアしません。この機器は非常に精密に出来ており、テストをクリアしないと実際には使用されません。この機器に接続する部品もこの部屋にはなく、テストをクリアできないままでした。

これは、連邦保健省が一括してこの最新鋭機器を購入し、全国に配置したそうですが、まるで現場が分かっていないようです。スーダンの地方レベルでは、最新鋭の鋭敏な機器よりも、もっとシンプルなものが使い勝手が良いでしょう。

この日は、5時間から6時間かけて実習に費やしました。休憩時間でも熱心に質問してくる受講者もいます。なんとか、スーダンのこれら熱心な人たちを伸ばして行きたいです。

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実習が終わったのは、夜7時です。しかし、私には別の仕事がありました。忘れ物大将である私は、シェリフ・ハサバッラに今度の参加者に配るTシャツを忘れててきました。
アシスタントのモハメド君を連れて、忘れ物をとりに行ってきました。往復200キロの行程です。戻ってきたのは、10時30分。

それから、参加者15名の今回の研修修了証作りです。

夜中に作業が終わり、やっとこの日は終了。
明日は、8時からの実習です。金曜日で休日ですが、熱心な受講者のためにも頑張らねばいけません。

川原尚行

19:29 | コメント (0) | トラックバック (0)

アンタレス


ハルツームの家に久しぶりにさそりが出た。
部屋の隅に放り投げてあった雑巾の陰に隠れていた。


動かなくなったので撮影。


大きさがわかるように、隣に歯ブラシを並べてみた。
(テーブルの上に置いてあったのだけれど、これは誰の歯ブラシなのだろう?)


いつも床にマットレスをひいて寝ているのだが、今夜からはベッドの上で寝る。
眠ってる間に刺されるかもしれないからね。


そういえば先日、朝起きたら腕が蜂に刺されたように腫れていて
「ダニにやられた~」と思っていたのだが、あれはひょっとしてさそり?

まさか・・・


荒井繁

02:47 | コメント (4) | トラックバック (0)

医療機器保守管理セミナー


ガダーレフ州保健大臣、教育大臣、その他地方議会代表、そして私の挨拶でセミナーが開催されました。

市民センターのようなところの、講義室を利用しての講義です。

私が通訳を務めましたが、医学的なことは良いのですが、工学的なことは自分で理解できないところもあり、満足のいった通訳が出来たかどうか不安です。

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また、途中何度も停電があり、そのたびにプロジェクターが止まり、話の腰を折られることがありましたが、概ね受講者は、講義の内容に満足したようです。

受講者は、全員大学を卒業しており、さらに学習意欲も旺盛なようです。

一日の講義が終わり、全員で動物園に行きました。

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初めて行きましたが、雨季で緑も多く、なかなか楽しいピクニックでした。

そして、ホテルには戻らずに、我が診療所のあるハサバラ村のハサン酋長の元へと行きました。そして、技師さん2名にも、スーダン東部の家(グッティーヤ)に泊まってもらいました。雨季の中、奇跡的にきれいな星空を見ることが出来ました。寝付いた後は、大雨で、なんと運の強いお二人なんでしょう。

実習の様子は明日書きます。

川原尚行

22:44 | コメント (7288) | トラックバック (0)

日本医療機器技術支援協会


昨日、上記のNPOから2名の技師さんがスーダンに来られました。これは、昨年来から私がお願いしていて実現したものです。

医療は医師のみでは、成り立ちません。看護師がいて、そして医療機器をメンテナンスする人も必要です。

多くのアフリカ諸国で日本のODAで寄贈された使用されていない放置された医療機器を見たことでしょうか。これらは、きちんとメンテナンスすればまだ使用できるものも多くあります。また、現地の医療技師さんをしっかりと教育する必要もあると考えていました。

そのために、今回の日本の技師さんのスーダン招聘となりました。

昨日夜にスーダンに到着されたのですが、明け方に大雨で、自分の靴も含めてお客さんの靴も全部びしょ濡れになりました。

その靴を履いて、大使への表敬訪問に行きました。

それから、車で約6時間、ガダーレフに先ほど到着しました。明日から3日間の予定でセミナーを開く予定です。今回は、多くの州から医療技師さんがこのセミナーに参加予定です。

どんなものになるかは、わかりませんが、まず第一歩を踏み出したいと思います。
なお、技師さんたちが作られたNPOは、J-METといい、スーダンが初仕事になるようです。

今後とも、ロシナンテスとJ-METとうまく連携していければよいと思っています。

また、今回のセミナーは州政府が資金を提供してくださいました。今までに泊まったこともないガダーレフでナンバー1のホテルに滞在しています。州政府にお金を出させたことも、とても有意義なことと思います。

川原尚行

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らくだから落下


先日、診療の合間に農場を見に行きました。

途中、ラクダの行列があり、ハサンがそれを止め、ラクダに乗っている人にラクダの乳を飲ませてくれと言っていました。

私は、ラクダに乗りたく、乗せてもらおうとしたところ、急にラクダが立ち上がり、私は危うく落っこちそうになりました。幸い、ラクダの長い首にしがみつき、事なきに終えました。

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ラクダの背は、かなり高く、落ちると大変なことになります。

私はいつかは、自由にラクダに乗れるようにと思っていますが、いつのことやら。

川原尚行


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祝 九州大会優勝


本日、日本から連絡があり、息子の所属するラグビーチームが九州大会で優勝したとのことです。

相手は予想した福岡県優勝チームではなく、準決勝でそのチームを破った長崎のチームでした。そこを見事に破っての勝利だったようです。

息子は、週末はラグビーをそれ以外は学校のサッカーをやっていました。試合が重なったときなどは、午前中にラグビー、午後にサッカーの試合とダブルヘッダーでやっていたようです。とんでもない体力ですね。私が現役のときでも、そこまでは出来なかったでしょう。

よく、両立して頑張ったものだと思います。

今後、福岡選抜に選ばれると、年末にある全国大会に出場できるようです。そうなれば、応援に行く約束をしています。

おめでとう、健太朗!

父さんも、お前に負けないように頑張るよ。

川原尚行

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明日は決勝


家内に何度も電話しますが通じません。圏外にいるのでしょう。

中学3年の息子のラグビーの応援に行っているのです。

息子の属するチームは、九州大会の準決勝まで駒を進めています。
その結果が知りたかったのです。

家内への電話をあきらめ、実家に電話すると娘がいました。

娘の情報によると、準決勝に勝ち、決勝にいったとのことです。

明日が決勝。相手は、たぶん福岡県のライバルチームでしょう。
そこのチームとは、2戦して1勝1敗です。昨年の新人戦では、うちが勝ち福岡県で優勝でしたが、7月では、うちが負けて準優勝でした。最後の決着はどうでしょうか。

飛んで行ってでも応援したいのですが、それが出来ずに遠い異国からの応援となります。

頑張れ、健太朗!!!

川原尚行

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モハメドくん


私のアシスタントであるモハメドくんを紹介します。

彼は32歳、高校卒業後、妹弟を学校にやるために就職します。その後、自分も勉強するために遅れて大学に入ります。専攻は、スーダンの歴史と英語です。しかし、卒業しても、職があるわけではありませんでした。

大学時代から付き合っている彼女がいます。ラビアです。彼女はロシナンテスの一員として働くようになり、モハメドを私に紹介してくれました。モハメドがロシナンテスで働きたいというので、私のアシスタントとして採用しました。

私が診察するときは、通訳をしてくれます。患者さんに対して、とても親切に対応してくれます。とくに子どもが泣き叫ぶようなときでも、子どもを泣かないようにあやしてくれます。

この前、大使視察の準備には、日の丸とスーダン国旗を村の学校の子どもたちに描かせました。彼が優しく指導していました。

また、ロッシーの看板を作成してくれました。

昨日は、日本からの学生を市内観光へと連れて行き、お土産まで買ってあげていました。

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写真のように、身長195センチ、体重95キロのラグビーでもやらせたら、もってこいの体格です。

そんな、とてもやさしいモハメド君です。
彼は、はやくラビアと結婚したいそうですが、結婚資金が十分でなく、お金がたまり次第結婚するとのことです。はやく、実現できるようにロシナンテスでもサポートしていきたいです。

川原尚行

14:32 | コメント (77) | トラックバック (0)

ロッシー看板設置


診療所のあるシェリフ・ハサバッラ村は、ハイウエイから5キロほど入ったところにあります。

その分岐のところに、ロシナンテスの看板を立てました。

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作者は、私のアシスタントのモハメドです。彼は、とても芸術的センスを持っており、上手にデザインしました。また、私も日の丸の縦横比率(3:2)、赤丸の大きさ(縦に対して5:3)に書くように指示し、きれいな国旗も出来上がりました。

単純な日の丸ですが、この縦横比、赤丸の大きさを間違えると変な日の丸になってしまいます。これは海外でよく見かけます。ちなみに、隣村に日本政府が援助して出来た学校の看板にある日の丸(のようなもの)は、こっけいとしか言いようがありません。

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NGO(非政府組織)ですから、日の丸を描くのはおかしいという意見もあると思いますが、日本人の誇りとして日の丸を描きたかったのです。

川原尚行


03:18 | コメント (3) | トラックバック (0)

素朴な食事


今日は、昨日の残りのご飯を食べることにしました。

おかずになるものはなく、白飯だけです。
これに、塩とレモン汁をかけて、食べようとしていたら、今こちらを訪問している学生さんが海苔を出しました。

海苔に巻いて、昨日の白飯を食べるとこれが絶妙の味です。

結局これだけのご飯でしたが、大満足でした。

私の味覚の閾値が随分と落ちているのでしょうか?

もしそうだとしたら、こんな幸せなことはありません。

みんなが食べているものが、美味しくなくても私のみが美味しいと感じることが出来るのですから。

ちなみに、ハサンは、これを一口つまみ、「俺はキスラにするよ」と、この海苔巻きは彼のお口には合わないようでした。

川原尚行

22:45 | コメント (4) | トラックバック (0)

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