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国際NGO / NPO法人 ロシナンテス

今日は黄色いご飯を食べました。

離れている人から、たまにメールが届く。

一通一通に感謝をしている。


メールを送ってくれてありがとう、と書きたくて

カタカタカタ、とキーボードを鳴らしたら

画面には「エール」と出た。

ただの打ち間違いなのだけれど、

なぜか嬉しくて、体温がすこし上がった。

メールはエールというのは僕にとって真でもある。

友達よ、エールを送ってくれてありがとう。


日本で学生をしていたときは

携帯電話で毎日のように誰かとメールをやり取りしていた。

代返のお願いと、休講のお知らせ、

何かの確認などを除けば

ほとんど文章自体には意味のないその頃のメール。


一人で本を読んで過ごすのも好きだが

時にひとりぼっちの寂しさに耐えられない

かよわいバンビちゃんのような僕らは

用事がなくても、携帯電話を取り出していた。


そういう軽めのコミュニケーションも必要であるし

もちろん嫌いではなかったけれど

今、数週間や数ヶ月の間隔で送られてくる

携帯時代より長めの近況報告も、味があってよい。


荒井繁

更新日時: 2007年06月30日