2010年03月
| S | M | T | W | T | F | S |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
| 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
| 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
| 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
| 28 | 29 | 30 | 31 |
最近のエントリー
コンテンツ
- 2010年03月
- 2010年02月
- 2010年01月
- 2009年12月
- 2009年11月
- 2009年10月
- 2009年09月
- 2009年08月
- 2009年07月
- 2009年06月
- 2009年05月
- 2009年04月
- 2009年03月
- 2009年02月
- 2009年01月
- 2008年12月
- 2008年11月
- 2008年10月
- 2008年09月
- 2008年08月
- 2008年07月
- 2008年06月
- 2008年05月
- 2008年04月
- 2008年03月
- 2008年02月
- 2008年01月
- 2007年12月
- 2007年11月
- 2007年10月
- 2007年09月
- 2007年08月
- 2007年07月
- 2007年06月
- 2007年05月
- 2007年04月
- 2007年03月
- 2007年02月
- 2007年01月
スーダン情報
最近、スーダンに来てお手伝いがしたいという申し出が多くあります。
大変ありがたい話ですけれども、この申し出を引き受けるのには、ロシナンテス側の負担が大きいことを御理解ください。
まずは、スーダンのビザの手続きです。
ロシナンテスの活動地まで行くのには、スーダン本国で本人の英文履歴書、最終学歴の証明書(英文)、在職(在学)証明書(英文)が必要です。
そして、ビザ取得まで連日、スーダン政府の担当部局に足を運ばなければなりません。
スーダンに来ても、移動から宿泊、食事まですべてロシナンテス側の手助けなしに、なにもできません。
近くにホテルがあって、そこから通うみたいなことはできないからです。
もちろん、学生や医療関係者やロシナンテスの協力者の受け入れを今までにやってきていますが、これをすべての希望の方々に広げることはできません。
どうぞ、ご理解ください。
そして、この申し出をしてくださるすべての方々にお願いです。
その気持ちを御自身の身近で行ってください。
スーダンでお手伝いしたいという純粋な気持ちを、家族の方、仕事や学校の周囲の方々に今までよりも優しくしてあげることを心掛けてください。
そして、町に落ちているゴミを拾ったり、困っている人に手を差し伸べてあげるなど、いくらでも身近でできることはあると思います。
どうか、人に優しくしてあげてください。
自分に出来ることを、出来るときに、出来るだけ・・・。
それで、十分です。
川原尚行
日本で目いっぱいのスケジュールで、そのままスーダンに戻ってきて、そこでも忙しくしています。
夜は、倒れるように寝込みます。
睡眠時間は、日本と比べてはるかに長いのですが、それでも疲れはとれません。
週末にぼんやりとすればよいのですが、そうもいかず、この週末にあることを計画しています。
その計画がうまくいけば、疲れることもあるでしょうが、ある意味別のパワーを頂く機会となるかもしれません。
週明けには、学生さんがスーダンに来ます。
そして、医療工学技師さんもスーダンにやってきます。
そして、4月に入ると・・・
年度内にしなくてはいけない仕事が・・・
ひとつずつこなしていくだけですね。
インシャッラー!
川原尚行
2月28日朝、家族と一緒に食事をします。
長男は、高校で特別授業があるそうです。そのあとはラグビーの練習です。
小倉高校ラグビー部は、ワールドユース出場が決まり、その前の日には、ラグビー部にエールを送りに行きました。
健闘を祈ります。
長女は、高校受験のための勉強です。
家を出るときに固い握手をしました。
そして、これは友達の健闘を祈って、もうひとつの握手をしました。
家内と次女が空港まで送ってくれました。
時間がなかったため、あっけない別れでした。
ちょっと残念な気がしますが、また会えます。
北九州空港から東京へ向かいます。
そして、日本テレビのスタジオに入ります。
打ち合わせもそこそこに番組の収録です。
またしても、ド緊張してしまいましたが、自分が出演しているのに感動してしまいました。
最後に鹿島アントラーズの本田さんとちょっとの間ですが、一緒にお酒を飲むことができました。
そして、本田さんのブログにあるように
本田さんが引退試合の時に来ていたユニフォームを頂きました。
本田さんの熱い気持ちが伝わってきました。
スーダンの事務所に飾ってある小倉高校ラグビージャージの横に飾ることにしましょう。
本田さん、本当にありがとうございました。
日本でのたくさんの方々に励まされました。
皆さま方に御礼申し上げます。
そして、その声援を胸にスーダンで頑張ることができます。
川原尚行

長女の高校受験合格祈願のために、大宰府天満宮に行きました。
一人ではなく、大学時代の友人と高校の大先輩と一緒です。
大先輩は、私の34期上の方です。
ロシナンテス設立以前から、本当に厚いご支援をしてくださっています。
食べ盛りの子供たちのために、お米が毎月我が家に送られたりもしました。
御自分は、大学には行かずに弟さんや妹さんの大学進学の面倒をみており、
相当の苦労をなさった方です。
だからこそ、細やかな配慮のもとで、応援してくださっています。
その3人で、大宰府天満宮参拝です。
昨日は、ポカポカ陽気で、梅がきれいに咲き誇っており、久しぶりのゆっくりとした気持ちになりました。
大先輩が、絵馬に私の長女の合格祈願を書いてくださりました。
それに、私が書き足し、それを写真に収めようとしました。
しかし、手元にカメラがありません。
すると、大先輩が私の携帯で撮れば良い、と携帯電話を差し出してくれました。
機会に弱い私はどうして撮ってよいのか分からずに、あれこれ迷い、ようやく撮影ができました。
ふりむくと、大先輩がいらっしゃいません。
トイレにでも行かれたのだろうと、軽く考えていました。
いくら待っても、大先輩の姿が現れません。
大学時代の友人と手分けをして捜索しますが、いっこうに駄目です。
1時間くらい経過しました。
何か手立てはないかと、巫女さんに相談すると、場内放送があるので、それを利用したらよい、とのアドバイスをいただきました。
しかし、まだ見つかりません。
携帯電話は私が持ったままです。
さらに1時間が経過しました。
私は歯医者さんの予約があったのですが、キャンセルの電話をかけます。
夕方には岡山まで仕事で行かないといけないのですが、それもどうなるやら不安が募ります。
警察に相談しようかとも思いましたが、再度場内放送をお願いしました。
すると、参拝客の方が声をかけてくださり、巫女さんとともに大先輩が来られました。
本当に心の底から安堵しました。
私の友人も懸命に探してくれましたし、参拝の方や巫女さんたちにもお世話になりました。
ありがとうございました。
結果、2時間以上も大宰府天満宮の境内にいたわけで、こんなに境内にいたのは私たちくらいのものでしょう。
長女は絶対に合格しますよね。
その後のスケジュールが大幅に狂い、北九州まで車で戻って、新幹線に乗るつもりが、岡山に間に合うように
博多駅で車をとめ、新幹線に飛び乗りました。
岡山には、多少遅刻しました。
そこで、将来的なよい話ができ、それからまた新幹線に飛び乗り、本来降りるべき小倉を通り越し、終点の博多まで行き、
そこから車で、北九州に戻りました。
家に着いたときは、翌日になっていました。
歯医者さんに行くことができず、私の歯の治療が中途半端のままで過ごさなければなりません。
今から、東京に向かいます。
名古屋、大阪と行き、戻りは26日です。
そして、28日には、スーダンに向かいます。
歯の治療は、いつ?
長ーい一日でしたが、大宰府天満宮の咲き誇る梅を見つめての捜索は、今思えば素晴らしい時間を過ごせたと思います。
大先輩に感謝です。
ありがとうございます。
川原尚行
スーダンでは、カレーはロッシースタッフの大好物。
「カレー祭り」と称して、大鍋にカレーを大量に作っています。
鶏肉で作ったカレーが最高です。
スーダンでは、鶏肉は、ホールチキンで売っている場合がほとんどです。
この前の土曜日に、家内が外出するので、私が夕飯を作ることになっていました。
そこで、スーダンでやっているようにホールチキンでのカレーを子供たちのために作ろうと思いました。
近くにあるスーパーに行きますが、ホールチキンが並んではいません。
スーパーの店員さんに
「ホールチキンはありますか?」
と聞くと、それは特注になります、との答え。
商店街にあった鶏肉屋に行き
「ホールチキンはありますか?」
と聞くと、朝のうちならあります、との答え。
その代わり、鳥ガラならあるとのことです。
これは、鳥の首の部分です。
鶏肉屋さんによると、出汁がよく出るから、これで十分ですと言います。
その鳥ガラのほかに、骨付き肉、玉ねぎ、人参、ジャガイモ、トマト、マッシュルームそれにカレールーの甘口を買いました。
子供たちは、辛口を食べることができないからです。
いつも職場と家庭で激務の家内が友人と外食をするというので、私が作ることになったのです。
末娘が最初は「いいなー!ママはレストランに行くんだ」と言っていましたが、
「でも、パパのカレーが食べられるから、うれしいよ!」
と言ってくれます。
こんなにうれしい言葉はありません。
だからこそ、末娘に私は甘くなるのです。
さて、料理の支度です。
末娘が手伝ってくれます。
私が野菜の皮のみを切り、末娘が細切れにしてくれます。
その間に、鶏肉を煮込みます。
マッシュルームをカレーに入れるのが、よいのか悪いのかわかりませんが、
パック詰めになったマッシュルームを取り出します。
末娘が汚いから洗ったほうがいい?と聞くので、おばあちゃんに電話で聞いてごらんと言います。
しばらくして、末娘が、「気になるなら軽く洗えばいいっちよ」とのことです。
鶏肉、野菜を煮込み、最後にりんごをひとつ、末娘がすりこんでいれます。
最後にカレールーを入れます。
味見です。
リンゴの味が強すぎ、甘すぎなのですが、末娘は「おいしい!」
おいしいと言われると、そうなのかとこれで食卓に並べました。
辛いのを食べることができない長男でさえ、「あますぎ」と言います。
それから、辛口のカレールーとトマトを加え、最後にしょうゆをたらしました。
すると、長男が「こんなにおいしいカレーは食べたことがない」
とのことです。
しばらくして、高校受験のために塾から帰ってきた長女には、牛乳を足しました。
すると「こんなにおいしいカレーは食べたことがない」とのことです。
一度のカレーで好みの多少違う3人の子供たちに「おいしい」と言われました。
自分でもおいしくて、おかわりをしていると、末娘から
「パパ、調子に乗って食べていると、また太るよ」
これには、笑ってしまいました。
私は日本に帰国してのはじめての子供たちとの夕食でした。
心が安らぎます。
川原尚行
私の出身中学は、北九州市立槻田中学校です。
現在、私の長女が通っています。
そのときの友人が、何も知らずに「行列・・・」の番組を見ていたようです。
「川原尚行、どこかで聞いたことのある名前だな、北九州出身!」
そこで、気が付いたようです。
すぐに、スーダンにいる私までメールがありました
そして、先日あった古賀サービスエリアでのロシナンテス・キャンペーンに来てくれました。
久しぶりに見るあのいかつい顔が、そこにありました。
30年ぶりの再会です。
昨日、一緒に夕飯を食べました。
そのときに、彼の奥様が中学校の同級生と聞いて、またびっくり!
私の家内の実家の近くに住んでいます。
彼は、相当に怖い顔つきをしています。
私と二人揃えば、我々を知らない周囲の人たちは、びびりあがるだろうと
私の息子が言っていました。
今度は、彼の奥様にも会いに行きましょう!
そんな再会があった後、タクシーに乗ることがありました。
私は大きなお札しかなく、それで支払を行なおうとすると
運転手は、「つり銭がないので、つり銭はお母さんにお渡ししますね」
と言います。
なんと、運転手は中学校の先輩でした。
運転手のその長い顔は、一気に私を30年前に戻してくれました。
地元にいると、面白いものです。
川原尚行
昨年、地元北九州の井筒屋で靴を買いました。
靴底が、通常のシューズタイプですが、革靴というタイプです。
軽くて、日本で動き回るには最適と思いました。
行列のできる法律相談所に出演した際に、初めてその靴を履き、そのままスーダンまで履いていきました。
スーダンでその靴を履き、スーダンの暑い中を歩き回っていると靴底が崩れてきました。
30分も経つと、完全に靴底が壊れました。
暑さのために、脆くなっていたのでしょう。
しかし、2回目にはいて、ここまで壊れるとは不良品だと思いました。
そこで、日本に帰国した際にその靴を持って帰りました。
別に、損害を求めるわけでなく、今後の商品開発の参考にしてもらいたかったのです。
井筒屋の靴売り場に行くと、見覚えのある店員さんがいます。
彼に、崩壊した靴を見せると、このメーカーは井筒屋では扱っていないということでした。
私は、そんなことはないと言いました。
後日、調べて連絡するとのことでした。
私は日中も忙しく、連絡が取れないのでしょう。
ロシナンテスの事務所に電話がありました。
やはり、井筒屋では扱っていないとの事、
その後、自宅にもご丁寧に同様の電話がありました。
そして、よーく考えました。
「そうだ!購入したのは、あのメーカーでなく、アシックスだ!」
そうです、単なる私の勘違いでした。
とすると、誰かが間違って。スーダンから日本へ私の靴を履いて帰ったのでしょうか。
私は、東京で別の人の靴を履いて、しばらくしてから気が付き、急いで戻ったこと経験があります。
そんなことも、他の人にもあることでしょう。
でも、まずしなくてはならないのは、お騒がせをした井筒屋に謝りに行くことです。
井筒屋の靴売り場に行き、
「本当に申し訳ございませんでした。私の勘違いでした」
次に、靴を買うときは、必ず井筒屋で買います。
担当者の山本さん、本当にごめんなさい、でした。
川原尚行
北九州市に挨拶に伺った際に、ギラバンツ北九州の後援会があることを知り、出席してきました。
ニューウエーブ北九州が、J2入りを果たし、名前を変えてギラバンツ北九州となりました。
ロシナンテスは、少年サッカー教室をスーダンで運営しており、
ギラバンツ北九州とも将来的に協力して、何かできないかを模索していきたいと考えています。
まずは、プロサッカーが北九州に根付くように、私自身も応援していきたいと思っています。
いつの日か、スーダンから選手をギラバンツに送れるますように、祈っております。
川原尚行
ロシナンテス スポーツ事業部のブログ
http://blog.canpan.info/rocinantes_spo/
本日、上り線の古賀サービスエリアでロシナンテスのキャンペーンを行いました。
今年で3回目の開催です。
今年は、テレビで放映された影響もあってか、たいへん多くの方々に来ていただきました。
一番遠方から来られたのは、名古屋から12時間かけてくださった方がいました。
日本からドバイやドーハまで飛行機に乗る時間と同じです。
その他、鹿児島、大分、長崎、佐賀、倉敷、広島、山口からも来てくださいました。
本当にありがとうございました。
また、バレンタインデーということもあり、多くの贈り物をいただきました。
すべてのものに、皆様方からの気持ちがこもっており、ありがたく頂きました。
また昨夜、突然のお願いを快く引き受けてくれたミニコンサートを行ってくれたタカさん、ありがとうございました。
とっても暑い国スーダンから帰ってきたばかりでしたので、今日の寒さは辛かったですが、皆さまからのお気持ちをいただきまして
心は暖かくなりました。
終了後、家内と末娘と冷えた身体を温めるために、「あじさいの湯」に行きました。
私は、湯船で眠りこけてしまいました。
川原尚行
3月12日「もうひとつのスーダン 日本人医師 川原尚行の挑戦」が発刊されることになりました!
ご予約を受け付けておりますので、ぜひ、楽しみにお待ちください。
(ご予約方法は最後に記載しております)
「もうひとつのスーダン 日本人医師 川原尚行の挑戦」
文 川原尚行 写真・文 内藤順司
2010年3月12日 発売(予約受付中)
定価 3000円(税込み) 主婦の友社刊
外務省を辞めて、アフリカ・スーダンに渡った日本人医師、川原尚行氏。その無謀とも言える挑戦をカメラマン内藤順司氏が追う。外務省を辞めたキッカケ、NPO法人ロシナンテス設立、アフリカでの診療所開設、サッカーを通じた平和構築、日本とスーダンの未来・・・自らの生き様と信念を語る川原氏の文章と、内藤氏の写真がスーダンの恵まれない現状の人々と人々の豊かな人間力を美しく強く伝える。
そして「何でもある日本になくて、何にもないはずのスーダンにあるものは何か?」を考えさせられる。
生きるエネルギーを与えるフォト&メッセージ集。
この本の発売を記念して、期間限定ブログをスタートしています。
「もうひとつのスーダン 日本人医師 川原尚行の挑戦」という一冊の本を通して
伝えたいことなど熱い想いを語っています。
こちらも是非、ご覧になってみてください。
本の売上げの一部はスーダンでの活動に使わせて頂きます。
/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
ご予約頂きますと、送料無料でお届けができます!
下記の必要事項をご記入の上、メールまたはファックスにてお申込ください。
■メールでご注文の方(info@rocinantes.org)
件名に【本の予約】と明記して頂き、下記の必要事項をご記入ください。
1、お名前
2、ふりがな
3、ご住所
4、電話番号
5、ご注文冊数
■ファックスでご注文の方(093-921-8962)
下記の申込用紙をプリントアウトして頂き、必要事項をご記入の上、送付してください。
*ご注文内容確認後、ロシナンテスより注文確認のメールとご請求書を送付させて頂きます。
問い合わせ多数のため、ご連絡にお時間を頂戴しております。
*商品はメーカーより直接発送されますのでご了承ください。
ご記入いただいた個人情報は本の発送以外には使用いたしません。
*お届けは3月12日以降となります。ご入金後のキャンセルはできませんので、ご了承ください。
/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////


